「毎日PCを持ち歩く通勤で、肩がちぎれそうに痛い……」
「通勤や旅行中、リュックの奥にある荷物を取り出すのが面倒でストレスが溜まる……」
このような悩みを抱えていませんか?
私も通勤や旅行で様々なリュックを使用してきましたが、なかなかこれらの課題が解決されずにいました。
そのような中、ついに「肩の負担軽減」と「荷物へのアクセス性」を見事に解決してくれるバックパックに出会いました…!
それが、

master-piece(マスターピース)Bump バックパック M
です!
私自身、このバッグパックを通勤や旅行で使い倒しており、デザインもさることながら、独自機構「m-strap」による荷重分散の効果とワンタッチでガバッと開く「ダレス錠」の利便性に感動し続けています。
本記事では、実際にBumpバックパックを使用している1人のユーザーとして、なぜBumpバックパックが「移動の質」を劇的に変えるのか、その理由を徹底解説します。
どんちゃ本記事を読み終える頃には、master-piece Bumpバックパックの魅力に取り憑かれているように内容をまとめていきます!
BumpバックパックのサイズはMとLどちらが良い?
MサイズとLサイズのスペックを比較

| 項目 | Bump M (No.04071) | Bump L (No.04070) |
|---|---|---|
| サイズ(W/H/D) | W280 / H390 / D130 mm | W300 / H440 / D150 mm |
| 容量 | 約 10L | 約 17L |
| 重量 | 約 1370g | 約 1550g |
| PC収納 | 16インチまで対応 | 17インチまで対応 |
| 推奨シーン | 毎日の通勤、カフェ作業、日帰り旅行 | 1泊2日の出張・旅行、ジム通い、大柄な方の常用 |
- 電車での通勤がメイン
- 1日に最低限使用するアイテムを入れて身軽に行動したい
荷物目安:PC1台、タブレット1台、財布、飲み物、充電器など
容量10Lと聞くと一見少なくて不安に感じると思いますが、ダレス錠でデッドスペースなく収納できるため、日々のビジネスツール+αであれば十分な容量です。

私は通勤や日帰り出張であればこれくらいの荷物量(パソコン1台がiPadに変わることもあります)になりますが、10Lでも余裕で入ります(これだけ入れても外ポケットは使っていません)。
そのため私はMサイズを購入しました。
また、一概に身長だけで判断はできませんが、普通体型の方で175cmくらいまでであれば、Mサイズでも違和感はないと思います。
どんちゃ仕切りを入れた状態では衣服を入れるほど余裕はないため、1泊2日の出張をリュックだけで済ませたい方には向いていません。
- 出張が多く、会議に使用する資料などを入れることが多い
- 仕事帰りにジムなどに寄る
- 180cm以上の身長の方
一方で、PCだけでなく数十枚の紙の資料を頻繁に持ち歩いたり、180cm以上の大柄な方はバランスも含めて、Lサイズがオススメです。
また、ジムなどに寄るために着替えを入れたい方はLサイズにしましょう。
どんちゃ少なくとも通勤はオフィスと自宅を往復するだけの方や出張時もパソコンがあれば十分という方はMサイズで十分ですよ!
カラーは5色展開

マスターピースBampバックパックのカラーは「ブラック・ネイビー・グレー・ベージュ・カーキ」の5種類です。
ビジネス利用を想定している場合はブラック一択ですが、カジュアルな使用をメインに考えている場合は他のカラーもファッションに合わせて検討することができます。
全て実物を確認したところ、「ネイビーは思ったより青い」、「グレーはオフグレーでほぼホワイトに近い」、「ベージュはイメージ通り」、「カーキは明るくはなく渋めのグリーン」という印象でした。
※ご使用のモニターによって色合いは異なるため、心配な方は現物確認を推奨します。
どんちゃどのカラーも日常に溶け込みやすく使いやすいように思いました!無難なのはブラックですが、人と違う個性を出したい方はグレーやカーキがオシャレでいい感じだと思いました。
master-piece(マスターピース)BumpバックパックMの「メリット」
独自機構「m-strap」で肩の負担を軽減
荷重を分散するm-strapの仕組み

Bump Mの最大の特徴は、独自に開発され実用新案登録済のm-strap(エムストラップ)機構にあります。
『m-strap』とは…
master-pieceオリジナル機構で、強力なストレッチテープとナイロン素材の組み合わせにより、身体の動きに合わせてストラップが伸縮。荷重を分散させることで、肩への負担を大幅に軽減します。耐久性も申し分なく、70℃の環境で3万回伸ばし切った際の伸び率が僅か2%という驚愕のスペックとなっています。

初めてm-strapを見た時は、「何だか頼りない構造だな…」と思ってしまいましたが、数ヶ月使用してみて千切れたり亀裂が入ったりはせず、耐久性に問題が無いことが分かってきました。
特に私のような「撫で肩」には、一般的なリュックとは明らかに異なることを体感することができます。
どんちゃm-strapの肩へ吸い付くようなフィット感に驚きますよ!実際に毎日使用してみて、耐久性も期待できることがわかってきました。
【実体験】通勤電車や長距離移動で感じた「体感重量」の変化

体感重量のポイントとしてもう一つ重要なポイントが「いかに身体にフィットさせることができるか」です。

Bumpバックパックの背面パッドは、マジックテープにより取り外しできるため、位置を微調整することで、使用者に合わせたフィッチングを実現しています。
どんちゃさらに背面パッドは丸洗いできるため、夏場に汗で染みても清潔に使い続けることができます!

今までは、PORTERの人気バックパック『HEAT』を使用してきましたが、本体重量とストラップの構造が私には少し合っていないのか肩と首への負担に悩んでいました(HEATは頑丈な作りになっており、決して背負い心地も悪いわけではありませんよ…!)。

マスターピースのBumpバックパックMに変えてから、バックの中身は同じでも肩の負担がかなり軽減されたことを実感しています。
※バック本体はBumpバックアップの方が300gほど軽いです。

Bumpバックパックあはスリム設計なので、重心が体から離れすぎないことも軽く感じる要因のように感じています。
どんちゃm-strapとフィット感の向上により、通勤などの移動による肩凝りがかなり軽減されています!
瞬時に中身へアクセス!ガバッと開く「ダレス錠」の魅力

Bump Mのもう一つの特徴は、本体上部に採用されたダレス錠です。
伝統的なダレスバッグ(口金式バッグ)の構造をバックパックに落とし込んだ革新的な技術です。

ダレス錠と従来のファスナー式バックの特徴をまとめると次のとおりです。
| 特徴 | Bump(ダレス錠) | 従来のファスナー式 |
|---|---|---|
| 開口部 | スクエアに大きく開き、底まで一目瞭然 | 開口部が狭く、奥の荷物が見えにくい |
| 荷物へのアクセス | ワンタッチで開閉完了、片手での操作も容易 | 両手でファスナーを操作する必要がある |
| 視認性 | 荷物を立てて収納しやすく、整理整頓が容易 | 荷物が重なりやすく、目的の物を見つけにくい |
ダレス錠が解決してくれる問題
- 「バッグの中がごちゃついて物が見つからない」
- 「小物がカバンの底に埋もれてしまう」
- 「片手で開きづらいファスナーが手間に感じる」
従来のファスナー式のリュックでは、カバンを全開にするためにはチャックを最後まで下ろす必要があり面倒でしたが、ダレス錠は、片手ワンタッチでリュックをガバッと開くことができます。
どんちゃもうファスナー式のリュックには戻れません…!マスターピースのスタッフにも、ダレス錠を体験するとファスナー式には戻れないと言われましたが、実際に使ってみてその通りだと感じています。
鍵付きで海外出張や旅行も安心

ダレス錠は、その構造上から付属の鍵で施錠が可能です。
旅行先での移動中や、人混みでの使用時などのシーンにおいて、鍵による施錠は安心感を与えてくれます。

めちゃくちゃ使いにくいですが、外ポケットの一番奥に鍵を収納するためのフックも用意されています。
どんちゃ基本的に電車や人混みではリュックを前に抱える習慣があるため、私は国内での移動で鍵を使用したことはありませんが、鍵をかける選択肢があることは安心です!
通勤・旅行に最適化された「10L」サイズの魅力|収納アイテム例も紹介

私がマスターピースBumpバックパックMに惹かれた理由の1つに、10L容量というコンパクトな設計があります。
機能が充実した10L容量のバックパックは、選択肢が限られているため、BumpバックパックMはドンピシャでした。
どんちゃ10L容量と聞くと、「物が全然入らないのでは…」と心配になるかもしれませんが、通勤や小旅行であれば荷物が十分に収まります!続いて、具体的な使い方を見ていきます。

メイン収納エリアは、ワンタッチでリュックの奥までアクセスできるため、中の荷物がごちゃつきにくくなっています。
真ん中に仕切りがあり、両サイドにポケットが用意されています。


サイドのポケットはどちらもファスナーになっており、片方は中が見えるメッシュになっているため、入れたことを忘れない小物が適しています。
どちらのポケットも深めなので、様々なサイズの小物が入って便利なポケットです。
どんちゃ社用携帯やキーケース、充電器などをポケットに入れていることが多いです!

背面部の吊りポケットをめくると、iPadやPCなどのタブレットを収納可能なスリーブがあります。

こちらも深めのスリーブになっているため、折れてはいけない書類を入れる際にも役立っています。

バック中央の中仕切りは着脱可能になっています。

中仕切りをつけている場合は、荷物を細かく収納できるため、財布やコインケース、名刺入れなどをこちらに収納しています。

反対側は広めのポケットとペン入れ用ポケットがついており、ビジネスマンにありがたい仕様です。

中仕切りがある状態でも、片側に500mLペットボトルが入るくらいに余裕があるため、普段は中仕切りをつけた状態で使用しています。

中仕切りはマジックテープで固定されているため、不要な場合はすぐに取り外すことができます。

中仕切りがない状態だとフルサイズのミラーレスカメラを入れることもできます。

私はカメラを持って出かけることが多く、フルサイズミラーレスカメラ『Nikon Zf』をBumpバックパックに入れて出かけています。




外ポケットはバック左右からアクセスできる大小2つあります。
ポケットはメイン収納とは独立しており、それぞれのポケットも独立しています。

正面左の大きいポケットは、大きく開きカバン全面の広さがあるため、様々なアイテムが入ります。
小さいポケットは、バック下部のみの広さなので、メガネケースや小さめの傘などを収納するのに便利です。

続いて、BumpバックパックMの収納例をご紹介。
私が普段の通勤で持ち運んでいるアイテムはこちらのとおりです。
- メガネケース
- zepirionクレジットカードケース
- コインケース
- Mcdodo 67W GaN 急速充電器
- Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式
- Wpc.晴雨兼用傘
- 500ml飲料
- Macbook Air 13インチ(M1)
- 13インチノートPC




ノートPCは後述の背面ポケットに入れていますが、それ以外は全てメイン収納に収まっています。
どんちゃ外ポケットは全く使用していないため、まだ荷物に余裕がある状態です!

トップのフックバックルは、中に入れることができないアウターやキャップなどを一時的にとめることができるようになっています。
どんちゃMサイズだとバックの中に衣服を入れると、その厚さでバックを閉じられなくなるため、もし上着などを持ち運ぶ場合はここに引っ掛けると良いです。

フックバックルはシルバーのものが付属していますが、複数のカラーでカスタマイズすることができます。

2026年2月時点で1つ770円で販売されており、好みのカラーで個性を出すことができます。
16インチPC対応の収納力

背面部には、大きく開きノートPCが収納可能なスペースがあります。

13インチのMacbook Airが余裕で収まるくらいに十分の広さがあります。

背面部はファスナー式で非常に滑らかなので、ストレスなく開閉できています。
「CORDURA(コーデュラ)」で耐久性能も高い

Bumpバックアップの本体素材は、通常ナイロンの約5 倍の摩耗・引き裂き強度・耐久性を持つINVISTA 社のCORDURA(コーデュラ)ナイロンが採用されています。

表面に特殊ウレタン系の樹脂をコーティングすることで、防水性能も高めており、自然なシワ感を表現するため、特殊な染色方法で加工されています。
どんちゃ付属記事にもINVISTA 社の1680Dコーデュラバリステックナイロンを使用しており、さらに付属レザーは国産の良質ステアレザーです。他にもフッ素を使わない「3M」社製の防水剤「SCOTCHGARD」で傷がついても維持される防水機能が付与されており、見えないところでも機能が盛りだくさんに詰め込まれています。お値段が高いのにも納得です…!
キャリーオン対応で出張・旅行のキャリーケースとの相性も良い

Bumpバックパックの背面にテープがあるため、

スーツケースのキャリーバーに通して、快適に移動することができます。

どんちゃ出張や旅行時もキャリーオンで快適に移動ができており、大変助かっています!
ダレス錠はファスナー式よりも修理費が安い

ダレス錠のメリットに、一般的に修理費が安いことがあげられます。
一般的なファスナーは、解けるなど不具合が生じると、全ての縫い合わせをやり直す必要があります。
しかし、ダレス錠は金具を取り替えるだけで修理が完了するため、最速で持ち込んだその日に修理が完了し、修理費も安く抑えることができます。
どんちゃマスターピースのスタッフからは、ダレス錠が壊れた事例はほとんど聞かないと言われたため、すぐに壊れることは無いと思いますが、もしもの時も安心です!
master-piece(マスターピース)BumpバックパックMの「デメリット」
ここまで、マスターピースBumpバックパックのメリットをまとめてきましたが、デメリットについてもご紹介しておきます。
デザインはカジュアル寄り

機能性だけでなくデザインも非常に魅力的なBumpバックパックですが、どちらかというとビジネスではなくカジュアル寄りです。
スーツでも使えなくはないですが、カッチリしたフォーマルな場面での使用は避けた方が無難かもしれません。
ダレス錠でバック重量が大きくなる

Bumpバックパック最大の特徴であるダレス錠は便利である一方で、バックに枠組みを設ける必要があり、樹脂ファスナーと比べるとバックが重くなると言われています。
そのため、ダレス錠は手持ちバックには相性が悪い構造だと言えます。
しかし、バックパックに関しては前述したショルダーベルトの『m-strap』機構と背面パッドによりフィッティングが向上しているため、重量のデメリットについては解消されていると言っても過言ではありません。
どんちゃBumpバックパックMの本体重量は10Lにしては大きめですが、背負い心地が素晴らしいため、全く気になっていません!
完全防水ではない
Bumpバックパックは防水機能は備わっていますが、止水ファスナーではないため、完全防水ではありません。
軽い雨に当たるくらいであれば全く問題はありませんが、土砂降りの豪雨では浸水する可能性があるため、注意が必要です。
外ポケットは2つだけ

外ポケットは2つしかないことも、荷物が多い人によってはデメリットかもしれません。

ただし、ダレス錠により1秒でメインエリアを開閉できるため、このバックにとって外ポケットはあまり重要ではないように感じています。
むしろあまり使わないアイテムを外ポケットに入れている(ウェットティッシュや非常時の薬など)ため、私はポケットの数に不満はありません。
どんちゃ大きなデメリットは感じておらず、最高の相棒として活躍してくれています!
master-piece(マスターピース)BumpバックパックMがオススメな人

最後にマスターピースBumpバックパックがオススメの人をまとめておきます。
- 重いPCや書類を持ち運び、肩こりや疲労に悩んでいる
- デザイン性と機能性を妥協したくない
- 移動の快適性と防犯性を重視したい
サイズはMとLで悩むと思いますが、[通勤・小旅行に最適化された「10L」サイズの魅力|収納アイテム例も紹介]で記載したような荷物量+αであれば、10LのMサイズで十分です。
「使う機会は少ないけど、念の為入れておきたい…」という荷物が多い方はLサイズの方がいいかもしれません。
どんちゃダレス錠のワンタッチで開け閉めに慣れると、チャック式のバックには戻れなくなるくらい便利に感じると思いますよ♪
まとめ|master-piece(マスターピース)のBumpバックパックMは移動の負担を軽減してくれる相棒

以上『master-piece(マスターピース)Bump バックパック M』のレビューをまとめました!
Bump バックパックは、単なるファッションアイテムではなく、移動の質を根本から向上させるためのツールです。
独自機構のm-strapによる肩の負担軽減は、PCやタブレットなどの重い荷物での通勤や長時間の旅行における疲労を軽減してくれていることを体感しています。
ワンタッチで荷物にアクセスできるダレス錠の機能性にも大満足しており、しばらく理想のリュック探しに明け暮れることはなさそうです。
どんちゃ2026年2月時点で、店舗もオンラインも欠品していることが多いため、気になっている方で見つけた場合は早めの購入がオススメですよ!


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