マリオット系列ホテルをメインに泊まる前に知っておきたいホテル情報を発信しているどんちゃ(@World_Melody_Do)です!
2024年3月30-31日に京都で大人気のラグジュアリーホテル『ザ・リッツ・カールトン京都』に宿泊したので、レビューをまとめてきます。
本記事で分かること
- 客室(デラックスキング、シティビュー)
- 屋内プールとサウナ
- マリオットプラチナエリート会員の特典
- 開業10周年記念のリオンくん
リッツカールトン京都はどこを見ても洗練されており、まさに日本最高水準のホテルでした。
宿泊を検討されている方はぜひ参考にしてみてください♪
- ラグジュアリーだけど日本の伝統美を重んじた空間
- アフタヌーンティは「ピエール・エルメ・パリ」の豪華メニュー
- 屋内プールにサウナもある
- プラチナエリート以上の会員は大人2名の朝食が無料
- クラブラウンジはない
総合 | 4.9 |
立地 | 5.0 |
客室 (デラックスキング) | 4.5 |
設備面 | 5.0 |
クラブラウンジ | 無し |
朝食 | 5.0 |
シティビューの眺望以外は満足度が高く、とてもリラックスできました♪京都の主要観光地へのアクセスも良く立地も申し分ありませんよ!
リッツカールトン京都のアクセス
京都の北から南へと流れる鴨川のほとりにたたずむリッツカールトン京都。
アクセス方法は電車か車となります。
それぞれのアクセス方法について紹介していきます。
電車
①京都市役所前駅:徒歩約3分
ホテルに最も近い駅が『京都市営地下鉄東西線:京都市役所前駅』で、徒歩約3分です。
②三条駅:徒歩約6分
次にホテルに近い駅が『京阪本線:三条駅』で、徒歩約6分です。
大阪の京橋から三条駅までは乗り換えなしで約45分なので、大阪へのアクセスの良さも魅力的です。
③河原町駅:徒歩約17分
最後に紹介する駅が『阪急京都線:河原町駅』で、徒歩約17分です。
阪急梅田駅から乗り換えなしで約45分なので、大阪へのアクセスに申し分ありません。
今回の滞在では河原町駅からリッツ京都に向かいました。
河原町駅からリッツ京都までは鴨川に沿って真っ直ぐ歩いていくだけです。
ホテルまで徒歩約17分といえども、のどかな鴨川を見ているとあっという間に到着しました。
自動車(駐車場あり)
ホテル南側にエントランスがあり、バレーサービスを利用する場合はこちらから入ります。
リッツカールトン京都の駐車場料金は4,000円(1泊)です。
屋内駐車場で72台用意されています。
京都駅からは車で約15分です。
リッツカールトン京都のエントランスとフロントロビーをレビュー
それではホテルの外観からエントランス、チェックインの様子を見ていきましょう!
入り口でリッツカールトン京都のロゴと記念撮影をお忘れなく!
ホテルの外観
リッツカールトン京都は南北を流れる鴨川沿いに佇んでいます。
鴨川ビューのお部屋は夜になると外から丸見えなので人目が気になる方はカーテン推奨です。
エントランス
中に入ると鴨川の流れを表現した人口の清流に沿って通路が続きます。
奥から見るとこのような感じです。
右手に車寄せがあり、雨でも濡れることなくホテルまで歩くことができます。
心地よい水流の音が期待を高めてくれます。
清流の先には滝があり、随所に日本の空気を感じる工夫が施されています。
『ザ・ロビーラウンジ』のテラス席が迫り出しており、紅葉シーズンはさらに素晴らしい景色が広がるのだと思います。
名物?のリッツ京都自転車です。
ただただ可愛い。
ホテルの敷地内とは思えない自然を感じているうちに、エントランスに到着です。
エントランスはシンプルで落ち着いているものの高級感が滲み出ています。
夜のエントランスは、まるで神殿のような雰囲気です。
それでは中に入りましょう!
中に入ると格子の壁と高い天井で開放的な空間が広がります。
続いて立派な松の木がお出迎え。
この形と健康状態を維持するためにどれだけのお金がかかっているのだろうか…
フロントロビーと同じフロアに『ザ・ロビーラウンジ』もあります。
詳細は【ザ・ロビーラウンジをレビュー】でまとめています。
フロントロビーの中央は吹き抜けになっており、2つ下のフロアまで階段で降りることができます。
昼間はこちらでお琴を演奏されていました。
夜はほとんど人がいなかったため、おしゃれすぎる階段で記念撮影もできちゃいます。
ラグジュアリーホテルならではの重厚感あふれる空間に写真を撮る手が止まりませんでした…!
フロントロビーでチェックイン
いよいよチェックインです。
私たちはアフタヌーンティをいただいて、そのままチェックインしようと思っていましたが、15時ぴったりにならないとチェックインできませんでした。
連日満室が続いていたため仕方ありませんね。
ソファに座りながら、丁寧なおもてなしを受けました。
おしぼり、ほうじ茶、硬い方の八つ橋をいただきながらチェックインを進めていただきました。
関西に住んでいると八つ橋を食べる機会が少ないので、ちょっぴり嬉しい気持ちになりました。
宿泊者はほとんどが外国人で「ここは外国か…?」と錯覚してしまうレベルでした。
ホテルのスタッフさんも英語しか喋れない方も多かったので、程よい英会話を楽しむこともできました。
チェックインも終わり、いよいよ客室フロアへ。
エレベーターホールや中の天井には杉を使った組子細工が施されており、どこまでも日本の伝統美を感じることができます。
続いて、アサインされたお部屋をご紹介します。
客室のアップグレードはされず
- デラックスキング(シティビュー) ←予約、宿泊したお部屋
- デラックスキング(コートヤードビュー)
- デラックスダブル(コートヤードビュー)
- デラックスキング(ガーデンビュー)
- グランドデラックスキング(カモガワリバービュー)
- グランドデラックスダブル(カモガワリバービュー)
- ガーデンスイートキング(ガーデンビュー)
- ガーデンテラススイートキング(マウンテンビュー)
- ガーデンテラススイートTATAMI
- コーナースイートKITA(リバービュー)
- 大きめのスイート2シングル(シティビュー)
- 大きめのスイートキング(リバービュー)
- エグゼクティブスイートKAMOGAWAキング(リバービュー)
- エグゼクティブスイートKAMOGAWA2ダブル(リバービュー)
- ペントハウススイートTSUKIMIキング(マウテンビュー)
リッツカールトン京都のお部屋は通常のお部屋からスイートの合計134室あります。
今回は最もお安いカテゴリーの「デラックスキング(シティビュー)」を予約していました。
筆者はマリオットプラチナエリート会員なので、空室状況によってはお部屋のアップグレードを実施していただけますが、桜で盛り上がる3月末は、もちろんアップグレードされませんでした。
本記事では「デラックスキング(シティビュー)」の内容をまとめていきます!
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レイトチェックアウトは適用されず
チェックイン時の楽しみはお部屋のアップグレードだけではありません。
マリオットプラチナエリート会員特典として、空室状況によってはお部屋のアップグレード同様にレイトチェックアウト(最大16時)が適用されます。
しかし、今回の滞在は桜の季節ということもありレイトチェックアウトは適用されず、通常の12時となりました。
もう少し長く豪華なお部屋の時間を楽しみたかったのですが予約を見ると満室が続いていたため、オンシーズンは厳しいですね。
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リッツカールトン京都のデラックスキング(シティビュー)をレビュー
今回泊まったお部屋は5階の「502」のデラックスキング(シティビュー)です。
客室の様子
こちらがリッツカールトン京都の「デラックスキング(シティビュー)」です。
お部屋は50m2もあり、もちろん国内最高水準の広さです。
木の温もりを感じる日本ならではの空間です。
シティビューは西側に向いているため、夕暮れどきは強烈な西日を浴びることになります。
お部屋の奥から見た様子がこちら。
お部屋が広い分、複数の居場所があり滞在中は飽きることがありません。
無駄のない洗練された空間に
お部屋にも盆栽の松の木があり、日本の伝統を感じます。
ベッドは大人2人が干渉せずに寝れる幅があり、お子様の添い寝も余裕です。
ベッドサイドにはTivoll Audioの可愛いスピーカー時計や電話などが置かれています。
USB TypeAだけでなく、Type-Cも用意されているあたりが素晴らしいですね。
充電コードだけでスマホなどを充電できますよ♪
テレビは47インチ。
ベッドやソファからテレビを見れるように角度を調節できるようになっています。
スマートテレビは対応していないため、YOUTUBEなどの動画を楽しむ場合はHTMIコードでお手持ちの端末を接続しましょう。
お部屋が洗練されすぎていて、ティッシュとゴミ箱をなかなか見つけることができなかったのですが、盆栽の下の棚に収納されていました。
シティビューの眺望
気になるお部屋の眺望について見ていきましょう。
いわゆる「お墓ビュー」です。
残念な眺望ですが、お部屋の居心地は抜群に良いため特に気になることはありませんでした。
少しでも宿泊費を抑えたい方や予約が遅れてシティビューしか空いていない方でも、リッツカールトン京都の滞在は素晴らしい体験ができますよ♪
ウェルカムスイーツ
窓際の大きな丸型テーブルには、いちごと金柑のウェルカムスイーツが用意されていました。
テーブル周辺はいちごの匂いで満たされており、まさに食べごろの状態でした。
茶菓子も用意されており、
中には抹茶煎餅が入っていました。
サニタリーエリア
続いて水回りをみていきましょう。
ダブルシンクで、水が飛び散らない深さで使い心地が素晴らしかったです。
タオルは1泊では到底使い切らない量が用意されています。
バスルームの床はすのこになっており、素足で踏んだときの気持ちよさが最高です。
ラグジュアリーホテルあるあるのガラス張りの丸見えバスルームではないことも好感度が高めです。
天井にはレインシャワーがついています。
水圧は少し弱めでした。
バスルームの壁と浴槽は桜の模様を散りばめた豪華な仕様。
外国人も喜ぶこと間違いなしです。
バスピローと体を洗うためのヘチマスポンジも用意されています。
バスソルトは柚子とヒノキが用意されていました。
どちらも優しい匂いで、ネックピローとの相乗効果で心と体を癒してくれました。
バスアメニティはフランスの高級フレグランスブランド『DIPTYQUE(ディプティック)』です。
リッツカールトンといえば『Asprey』でしたが、ディップティックとパートナーシップを結んだことで、リッツカールトン京都は入れ替えたようです。
重めでフルーティーな香りで、しばらくの間全身から良い匂いがするようになりました。
ミニバー
ミニバーをみていきましょう。
ミネラルウォーターは最初から4本用意されています。
もちろん足りない場合は追加でいただくことができます。
日本らしく、急須と湯呑みがあり、
『Russell Hobbs』の可愛いケトルでお湯を沸かして、
暖かいお茶でホットひと休みできました。
これらは無料です。
ネスプレッソマシーンでコーヒーもいただくことができます。
もちろんこちらも無料です。
冷蔵庫にはお酒とソフトドリンクがびっしりと入っています。
冷蔵庫の中身は全て有料です。
庶民には手が出せない値段設定なので、二度と開くことはありませんでした。
スナックやティーバッグもあります。
ティーパックは無料です。
食器類はフルートグラスやウィスキーグラスに、
おしゃれなティーカップが用意されています。
アメニティ
アメニティ関連は艶やかな漆塗りの箱に収納されています。
箱の中には、一般的なアメニティ一式が入っています。
特にお気に入りなのが、こちらのヘアブラシ。
髪がサラサラになるだけでなく、頭皮に当たる感覚が気持ちよくて、クセになります。
ドライヤーは『テスコム』です。
低温かつ風量は十分で、不満は特にありませんでした。
後述の屋内プールではドライヤーの王様『レプロナイザー』が用意されています。
スキンケアセットはチェックイン時に要望すると、ターンダウン時に用意してくださいました。
朝晩で2名分として4つお願いしましたが、ミニボトルタイプだったので余らせてしまいました…(汗)
パジャマも上下セパレートタイプが必要な場合はチェックイン時に伝えましょう。
スキンケアセット同様に、ターンダウン時に置いてくれていました。
お部屋用のスリッパはふかふかで履き心地が最高でした。
西陣織の巾着袋
リッツカールトン京都開業10周年を記念した、西陣織の巾着袋をいただきました。
お家ではコインなどの小物入れに利用できています。
ターンダウン
チェックイン時にターンダウンをお願いしておくと、外出している17時以降にお部屋を整えてくれます。
ターンダウン時にスキンケアアイテムとパジャマを用意してくれていました。
ベッドの上にはお菓子が置いておあり、
中はガルボのようなチョコレートのお菓子でした。
ベッドサイドには水とコップを置いてくれていました。
購入したリッツカールトン京都10周年記念のリオンくんも良い感じに飾ってくれていました。
※リオンくんは購入したもので、サービスには含まれません。
リッツカールトン京都のザ・ロビーラウンジをレビュー
リッツカールトン京都には『ザ・ロビーラウンジ』というティーラウンジがあり、ピエール・エルメ・パリのデザートを中心とした豪華なアフタヌーンティーや軽食をいただくことができます。
- 営業時間:11:00-17:30(アフタヌーンティーは12:00-17:00)
ロビーラウンジは陽の光が綺麗に差し込み、明るさと暗さの絶妙なコントラストが素敵です。
京都らしい町家の情緒を感じられる格子は、リッツカールトン京都ならではの空間を演じています。
私たちはチェックイン前にアフタヌーンティをいただきました。
関連記事:【宿泊記】リッツカールトン京都の3月アフタヌーンティーをブログレビュー!
宿泊する方はアフタヌーンティーを予約する際に、当日に宿泊予定であることも伝えておきましょう!
ザ・ロビーラウンジは夜の営業はありませんが、あわい光で幻想的な空間に。
アフタヌーンティーは予約必須なので早めに動き出しましょうね!
リッツカールトン京都の屋内プールとサウナをレビュー
リッツカールトン京都の地下には屋内プールとサウナがあります。
宿泊者は無料で利用することができ、水着も無料で貸し出されています。
水も温かく軽く汗を流してリフレッシュしたい方にプールはおすすめですよ♪
屋内プール
こちらが屋内プールです。
窓の外には人工の滝が流れており、見ているだけでも癒されます。
ラグジュアリーで非日常な時間を過ごすには最適な空間です。
プールサイドのデッキチェアは間隔が空いているためプライベート感があり、スマホをしたり、仮眠することができます。
夜は利用者がおらず、めちゃくちゃリラックスできました!
サウナ
プールの隅っこには立派なドライサウナもあります。
中は広々としているため、人との距離を保ちながら快適に汗を流すことができます。
写真を撮り忘れましたが、ミストサウナもありました。
ドリンク
プールエリアには無料のドリンクも用意されています。
「デトックスウォーター・ルイボスティー・水」でした。
至れり尽くせりですね。
水着のレンタルは無料
最後にプールの利用方法を紹介します。
屋内プールの入り口は、地下2階のSPA受付にあります。
事前連絡は不要で、手ぶらで向かいます。
水着のレンタルをお願いすると、すぐに持ってきてくれました。
一般的なブラックの海パンでした。
ロッカーはナンバー式のロックタイプです。
お水やマウスウォッシュ、『ESPA』のスキンケアアイテムが備えられています。
タオルやバスローブは使い放題です。
ドライヤーはバイオプログラミングの『レプロナイザー 7D PLUS』。
髪を乾かすまで感動の体験が続きます。
お風呂とシャワールーム
ローカールームの横には暖かいお風呂や、
シャワールームがあります。
お部屋のお風呂に入らずにこちらでバスタイムを完結することもできます。
シャンプーなどは『ESPA』です。
お部屋のバスアメニティは『DIPTYQUE(ディプティック)』だったので、高級シャンプーを試し放題です。
リッツカールトン京都のフィットネスジムをレビュー
プールと同じ地下2階にフィットネスジムがあります。
様々な器具がびっしりと並んでいます。
宿泊者は無料で利用することができます。
おしぼりや常温と冷蔵の水が用意されています。
フィットネスジムで驚いたのが…
バナナとプロテインバーが用意されていたことです。
本気でトレーニングしている方も安心して利用することができますね。
マリオット系列の様々なラグジュアリーホテルを体験してきましたが、これは初めて見ました(笑)
リッツカールトン京都のマリオットエリート会員特典
最後にマリオットステータス会員の特典をまとめていきます。
プラチナエリート特典
- 客室アップグレード(スイートルーム含む ※空室状況による)
- レイトチェックアウト(16時まで ※混雑状況による)
- 50%ボーナスポイント
- ウェルカムギフト(1,000pt)
- 朝食無料(大人2名)
リッツカールトンブランドでは、マリオットプラチナエリート会員以上であっても朝食は有料となることが多いですが、リッツカールトン京都では大人2名まで朝食が無料となります。
リッツカールトン京都の朝食は大人1人で約7,000円であるため、2名で約14,000円もお得になります。
リッツ・カールトン京都の朝食レビューはこちら!
関連記事:【宿泊記】リッツカールトン京都の朝食(洋食)をブログレビュー!プラチナエリート会員は無料!
今回の滞在では残念ながら、客室アップグレードとレイトチェックアウトは適用されませんでした。
\紹介制度がもっともお得な発行方法/
今回のホテル滞在ではマリオットが発行する『マリオットアメックスカード』により、素晴らしいサービスを追加で受けることができました♪
マリオットアメックスカードへは紹介制度による入会が最もお得です。
当ブログからもカードの紹介が可能ですので、ご希望の方は下記フォームにメールアドレスを送信していただくことで、紹介専用リンクを送付させていただきます。(サブアドレスでもOK!)
マリオットに加盟しているホテル(リッツカールトン・シェラトンなど)が気になっている方はぜひご検討ください!
※自動返信で紹介URLをお送りします。
※迷惑メールフォルダに入ってしまうことがありますので、ご確認ください。
ゴールドエリート特典
- 客室アップグレード(※空室状況による)
- レイトチェックアウト(14時まで ※混雑状況による)
- 25%ボーナスポイント
- ウェルカムギフト(500pt)
リッツカールトン京都開業10周年記念のリオンくん(ライオンのぬいぐるみ)
最後にリッツカールトンのアイドル「リオンくん」のご紹介です。
国内のリッツカールトンでは限定のリオンくんが販売されており、京都では開業10周年記念の西陣織を羽織ったリオンくんでした。
帯が金色と銀色の2種類が用意されています。
マリオットアメックスカードの特典で10%割引の5,310円で購入できました。
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全国のリッツカールトンで様々なリオンくんが販売されていますが、特にリッツカールトン日光の「見ざる、言わざる、聞かざる」を表現したリオンくんは人気なのではないでしょうか。
私のお家には「言わざる」と「聞かざる」のリオンくんがいます♪
リオンくんは地下2階のSPAエリアで販売されており、他にもリッツカールトン京都で使用されているアイテムを購入することができます。
リオンくんなどのアイテムは、マリオットアメックスプレミアムカードの支払いで10%の割引を受けることができます。
マリオット系列ホテルに宿泊するなら『マリオットボンヴォイプレミアムカード』の保有がオススメ!カードを保有しているだけでゴールドエリート会員になることができ、豪華な特典を受けることができますよ♪
私たちは銀色帯のリオンくんを購入し、今もお家で輝いてくれています。
リッツカールトン京都のレビューまとめ
以上『ザ・リッツ・カールトン京都』の宿泊レビューをまとめました!
日本最高峰のラグジュアリーホテルのリッツカールトン京都で素敵な京都観光をお楽しみください♪
- ラグジュアリーでありながらも日本の伝統美を重んじた空間
- アフタヌーンティは「ピエール・エルメ・パリ」の豪華メニュー
- ラグジュアリーなな屋内プールとサウナがある
- プラチナエリート以上の会員は大人2名の朝食が無料
- クラブラウンジはない
総合 | 4.9 |
立地 | 5.0 |
客室 (デラックスキング) | 4.5 |
設備面 | 5.0 |
クラブラウンジ | 無し |
朝食 | 5.0 |
シティビューの眺望は残念でしたが、それ以外の満足度は大変素晴らしく、素敵な思い出ができました♪
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