HAKUBA(ハクバ)のサーマルフォトグローブは、カメラマンだけでなく日常使いにもオススメ!
私は趣味で写真を撮ることが多いのですが、冬場の撮影で手がかじかんで辛いシーンが多々ありました。
防寒のために分厚いグローブをすると機動性が落ちるから嫌だなぁと薄手の手袋をしていましたが、防寒しきれず無いよりはマシ状態で頑張っていました。
そこで、「カメラやスマホを素手で快適に操作する+しっかりと防寒」を備えたグローブを見つけ、早速購入しました!

あのハクバのグローブですし間違い無いだろう、と思い購入したところ、思った通りの使い勝手で満足しています。
本記事では、ハクバのサーマルフォトグローブの実力を徹底的にレビューしていきます。
また、私はSサイズを購入しましたが、SサイズとMサイズのどちらを購入すべきか迷っている方の参考になるように、サイズ感もまとめていきます。
どんちゃハクバのサーマルフォトグローブの使用感とサイズ感が気になる方に向けてレビューをお届けします!
- 冬の屋外でカメラ撮影をする機会が多い人
- 手袋をしたままでのカメラ操作にストレスを感じている人
- 手袋を装着したまま、スマホを操作したい人
HAKUBA サーマルフォトグローブのスペックと特徴

まずはHAKUBA(ハクバ)サーマルフォトグローブのスペックと特徴をまとめていきます。
どんちゃカメラ撮影においてグローブは機能が全てですが、サーマルフォトグローブはデザインも優れているので、日常生活で使用しても違和感はありませんよ!
指先が開く構造でカメラやスマホ操作がしやすい

ハクバ サーマルフォトグローブの最大の特徴が、親指と人差し指の先端がマグネット式で開閉できる構造です。

この構造により、手袋を完全に外すことなく、シャッターボタンの半押しや全押しの絶妙な力加減や、フォーカスリングの微調整、さらにメニューボタンの操作など、カメラにおける繊細な操作を気軽に行うことができます。

指の先端を開閉できるグローブは他にもありますが、マグネットで固定することで指先部分が戻ることなく安定して開き続けることができます。

今年の冬はとても寒く、日中でも手袋が必要な場面が多いため、サーマルフォトグローブにより快適に撮影を楽しむことができています。
スマホも指を開けることで快適に操作することができるため、自転車やバイクに乗る人にも活躍する場面は多いと思います。
どんちゃ外した指先部分が邪魔になることがなく、撮影に集中できています!
優れた防寒性と撥水性で極寒地の撮影も快適

中綿には、グースダウンに匹敵する高性能断熱素材「PrimaLoft Gold Insulation」が採用されています。

超微細なマイクロファイバーが空気の層を閉じ込めることで、高い保温性を実現。
また、濡れても断熱性を失いにくいという特性も持ち合わせており、雪や小雨に見舞われる冬の屋外撮影でも安心感を与えてくれます。
どんちゃ私の場合は、実際に半日ほど装着していても蒸れて不快に感じることはありません!

裏地にはフリース素材が使われており、肌触りが良く、装着した瞬間から暖かさを感じられます。
表面は撥水素材になっているため、雪や雨がついても中が濡れることもありません。
どんちゃ摩擦も少なく、スルッと手を入れることができるため、着脱のストレスも感じにくく配慮されています。

実際に氷点下での撮影に使用していますが、サーマルフォトグローブのおかげで設定を細かく変更する場面とじっくりと撮影する場面のどちらにも対応することができています。
抜群のフィット感とグリップ力

ハクバ サーマルフォトグローブの手のひらには、シリコン性の滑り止めがプリントされており、この構造によりカメラ本体やレンズなどをしっかりとホールドすることができるようになっています。
とは言え、急いでいるときや細かい作業のときはグローブを外して作業することが多いのですが、カメラを構えるときに滑り止めによる安定感向上は役立ちます。
さらにグローブは、手を軽く握った自然な形を考慮して立体裁断を施しているため、装着時の突っ張りが少なく、指の曲げ伸ばしが非常に滑らかです。
HAKUBA サーマルフォトグローブ Sのサイズ感をレビュー

フォトグローブ選びの最も悩むポイントが、サイズ選びではないでしょうか。
特に店舗でハクバ サーマルフォトグローブを試着できない場合、ネットで購入することになり、不安を感じているかもしれません。
そのような方に向けて、S・M・Lの公式サイズと、実際に購入したSサイズと私の手の実測値を比較していきます。
手袋のフィット感は手のサイズだけでなく、形にも左右されるため、サイズが合っていても実際の使用感が異なる可能性があります。
筆者の手のサイズ(実測値)

こちらが私の手とハクバ サーマルフォトグローブ PL Sサイズです。

サーマルフォトグローブ Sの手長(中指先から手首)は約18cm。

幅は約11cmです。

私の手幅は約9cmなので、少し余裕があります。

中指の周囲は約5cmで、細めの女性といったところです。
グローブの装着感は好みがありますが、私はピッタリより少し余裕がある方が好きなので満足しています。
次の項目で私の手サイズとグローブのサイズを一覧表にしているため参考にしてみてください。
どんちゃ私の手は小さくはないですが細めなので、Sサイズでも比較的余裕がある状態です。指周囲ももう少しグローブが小さいと完全にフィットできたと思いますが、今のところ操作性に大きな不満はありません!
S、M、Lサイズの目安(選び方)
| サイズ | ①手囲い | ②指長 | ③手長 |
|---|---|---|---|
| S | 約220-230 mm | 約83 mm | 約180 mm |
| M | 約240-250 mm | 約87 mm | 約190 mm |
| L | 約260-270 mm | 約90 mm | 約200 mm |
| 筆者(実測値) | 約230 mm | 約80 mm | 約170 mm |
こちらがハクバ サーマルフォトグローブPLの公式サイズと私の手の実測サイズです。
Sサイズを使用していますが、少しだけ余裕がある感じで、ほぼ適正サイズと言って問題ないように思います。
もう少しグローブは小さくても入りますが、着脱のゆとりや圧迫感、防寒性能を考えるとこれくらいの余裕があって良いと感じています。
また、口コミからも他のグローブの同サイズよりも大きめに作られていることが分かるため、迷ったら小さめの方に合わせるとしっくり可能性が高いかもしれません。
どんちゃ指長と手長はもちろん重要ですが、特に手囲いが合っていないとグローブ内が不安定になり長時間使用にストレスを感じるため、購入前にお確かめください!
HAKUBA サーマルフォトグローブの実際の使用レビュー
それでは実際にハクバ サーマルフォトグローブ(Sサイズ)を使用してみた感想を改めてまとめていきます。
メリット:手袋を着けた状態で快適なカメラ操作

こちらのグローブ最大の特徴である、指先のマグネットによる開閉は非常に便利で満足しています。

他社グローブには中指まで開閉できるグローブもありますが、私は親指と人差し指の開閉だけで不自由は感じていません。

立体裁断されている恩恵は感じており、カメラを握ったときに変な力が入らないため、長時間使用のストレスが軽減されています。
どんちゃなかなか価格の高いグローブですが、この機能と操作性であれば納得しています!
メリット:氷点下でも指先まで温かい


今年の冬は寒く、氷点下で使用する機会も多かったのですが、指先まで暖かく、動いているとむしろ暑いくらいのときもありました。
手首は強力なマジックテープでしっかりと閉めることができ、冷気がグルーブ内に侵入することもありません。

私の手首は細め(周囲約14cm)ですが、Sサイズであればしっかりと閉じることができています。
どんちゃ少しゆとりがあるため、空気の層ができてさらに防寒性が向上しているように思います!
メリット:疲労感を軽減し長時間撮影も快適

グローブの手のひらが滑り止め加工されていることはすでに紹介済みですが、これがなかなか良い仕事をしてくれます。
私は主にNIKON Zfを使用しており、Z9などフラッグシップモデルと比較すると軽い部類ですが、それでも、一日何回もカメラを構えていると腕は疲れてきます。
そこでこの冬は、ハクバ サーマルフォトグローブを使用してみたところ、実際に全く同じ環境で比較はできませんが、腕の疲労感は軽減されたように感じています。
知らずうちに握りしめていた力が、グローブのグリップ力により緩和されているのだと思います。
デメリット:かさばり感はある
高機能フォトグローブの宿命なので仕方ありませんが、最大のデメリットは嵩張ることではないでしょうか。
グローブを持っていくだけでそれなりにバックの中は占有されてしまうため、荷物が増えてしまうことは避けられません。

グローブは外出中にずっとつけているわけではないため、外しているときの行き場に困ることはよくあります。


一つだけフォローしておくと、左右のグローブはバックルで連結することができるため、カバンの中やストラップでカバンに引っ掛けたときに片方だけが行方不明になることはありません。
HAKUBA サーマルフォトグローブの口コミ・評判

ハクバ サーマルフォトグローブの口コミ情報を、Amazonと楽天市場で確認しました。
良い口コミ
- 指先の開閉でカメラ操作がしやすい
- カメラを持ったときのグリップ感が良い
- 保温力が高い
HAKUBA サーマルフォトグローブの特徴である指先の開閉と防寒性、グリップ性能に満足している様子が伺えました。
ポイントは手のサイズがグローブと合っていることであることなので、購入前にしっかりとサイズは確かめましょう!
イマイチな口コミ
- -2度での使用では、指が悴む(無いよりはマシ)
- 防水性能が期待以下だった
- 指先を開放しても、生地が分厚いためダイヤル操作やマニュアルレンズでの撮影はストレスを感じる
- 他のグローブと比べてサイズが大きい
カメラの機種や操作レベルによって、人差し指と親指だけ開放しても、分厚い生地が干渉して操作しにくいという口コミがありました。
またサイズについては、他グローブの同サイズ表記よりも大きいことが触れられており、私もSサイズで余裕があるくらいなので同意見です。
また、防寒性については意見が分かれており、-2度以下になると手が悴んだとあり、同じ気温でも風の強さなどで体感が変わっていると思われます。
どんちゃ耐寒性が物足りない場合は、インナーグローブと併用することで、サーマルフォトグローブのメリットをさらに活かすことができそうです!
HAKUBA サーマルフォトグローブはどんな人におすすめ?

最後にハクバ サーマルフォトグローブがおすすめな人をまとめていきます。
と言っても、風景撮影、星空撮影、野鳥撮影、飛行機撮影、旅行のスナップなど、屋外で撮影をする機会がある全ての人におすすめです。笑
冬場のカメラでの撮影で、手が冷たくて辛い思いをしたことがない人の方が少ないのではないでしょうか。
素手で快適にカメラ操作をしたくて、防寒対策もしたい人におすすめのグローブです。
- 冬の屋外でカメラ撮影をする機会が多い人
- 手袋をしたままでのカメラ操作にストレスを感じている人
- 手袋を装着したまま、スマホを操作したい人
HAKUBA サーマルフォトグローブのレビューまとめ
以上『HAKUBA(ハクバ)サーマルフォトグローブPL』のレビューをまとめました!
過酷な冬のカメラ撮影で課題となる「手の冷えとカメラの操作性のバランス」。
私の場合、サーマルフォトグローブはこの問題を解決してくれました。
指先の開閉による素手での操作、PrimaLoft Gold Insulationの防寒性に満足しています。
ただ今のところ不満はありませんが、風の強さや滞在時間によって体感は変化するため、サーマルフォトグローブでも耐えきれない環境の場合はインナーグローブをして、防寒性能をあげようと思います。
どんちゃ冬場のカメラ撮影用にグローブを探している方の参考になれば幸いです!





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