腕毛が気になって夏に半袖を着れない…
毛を剃ってもすぐに生えてチクチクするのが嫌…
このように毛に悩んでいる男性は多いのではないでしょうか。
かく言う私も腕の毛が濃くて、夏になると半袖を着ることに強いコンプレックスを感じていました。
一度は医療機関で腕の脱毛を試みましたが、費用・通う手間・予約の煩わしさ・痛さがネックで挫折。
そんな中、コスパの良い家庭用脱毛器として話題の『ケノン※』を購入し、実際に3年間使い続けてきました。
※Ver.8.5Jを使用しています。

本記事では、ケノンを愛用している1人のユーザーとしての体験談と、購入前に知っておきたい情報をお伝えしていきます。
- 毛深い男性でもケノン脱毛器の効果を体感できるのか
- 腕・へそ周りの脱毛にどれくらい時間がかかったのか
- 髭の脱毛はできるのか
- 脱毛効果はどれくらい持続されているのか
- 3年間使い続けて感じたケノンのメリット・デメリット
- ケノンを買うべき人・買わない方がいい人
どんちゃ脱毛効果には個人差があるため、全員が本記事で紹介する体感を得られるとは限りません。ケノンの1ユーザーとして非常に満足のいく結果が得られているため、購入を検討している方の参考になるような体験談をまとめていきます!
ケノン脱毛器の基本情報
ケノンはどんな脱毛器?

『ケノン』は、株式会社エムテックが販売する日本製の家庭用光脱毛機です。
IPL(インテンス・パルス・ライト)という光を毛根に照射することで、毛に含まれる黒い色素(メラニン)に反応し、毛根にダメージを与えて脱毛を促進します。
光脱毛の注意点としては、医療用レーザー脱毛と異なり、毛根が全く再生しないわけではありません。
しかし、私の利用方法ではワンシーズンくらいは余裕で脱毛した状態で乗り切ることができているため、定期的に継続照射することで持続的な脱毛効果を体感することができると考えられます。
どんちゃ私は日本人の肌を徹底的に考えて開発された日本製の脱毛器で圧倒的なレビュー数に惹かれてケノンを購入しました!

3年前に購入した当時の付属品はこちら。
強烈な光から目を保護するサングラスと保冷剤が付属していました。やk
どんちゃ記事を執筆している2026年5月時点では、公式サイトからの申し込みで様々なアイテムが付いてくるため、お得に購入できますね!
ケノンの特徴や他社製との違いは?

ケノンの特徴について詳しく知りたい方はケノン公式HPを参照していただくのが確実ですが、こちらでは実際に使用して体感した特徴をまとめていきます。
照射パワーの幅が広い
ケノンの照射パワーはレベル1から10に設定されており、脱毛部位によって細かく照射レベルを変えることができます。
私の場合、結局最大パワーのレベル10で照射することが多いのですが、皮膚トラブルが発生しない強度を見極めて安全に脱毛できるのは非常に重要な機能です。
どんちゃケノンは自動調節機能をあえて搭載しておらず、出力を自分で選べるようにすることで、個人に合わせた脱毛効果が出やすくなるように工夫しているようです。
照射面積が広く、自分一人でも脱毛作業ができる

照射装置の面積が広く(7cm2)、連続モードレベル1であれば最速0.4秒で照射できるため、素早く脱毛作業を行うことができます。
また、照射面積が広いことで、打ち損じが軽減されるため、一人でも比較的脱毛作業がやりやすくなっています。
照射器も握りやすく、重量はわずか120gほどしかないため、腕や足のように長時間の照射で握り続けても手に負担がかかりにくくなっています。
肌トラブルが起きにくい
『ケノン』は日本製で、日本人の肌質や毛質に適した発光技術「USPL」を開発しており、さらに肌への負担を軽減するために世界的光学レンズメーカーのHOYA社と共同で脱毛機器のガラスフィルターを開発しています。
公式に推奨はされていませんが、お子様が使用したレビューも多数報告があり、多くのユーザーから安心安全で信頼されている脱毛機器であることが伺えます。
どんちゃ冷却を怠ったり、脱毛処理後に激しい運動をした場合は炎症が起きやすいです。しっかり効いている証拠ですが、手順をしっかりと守って行えば肌トラブルは発生していません!
ケノン脱毛器を実際に使用した実感
ケノン脱毛器は痛い?

私はケノンで「腕、へそ周り、VIO、髭」を脱毛したことがありますが、肌の強さを自負しているため、基本的に最高レベルの10で照射しています。
脱毛と聞くと、効果と同時に痛みも気になりますよね。
私の場合は、レベル10だと毛が濃い部分の場合しっかり冷やさずに照射すると少し痛いです…汗
でも痛いと言っても医療レーザー脱毛に比べると全然大したことはないレベルです。
レベルを7くらいに下げると痛みは和らぐ反面、脱毛効果も弱まる気がするので、毎回しっかり冷やしてレベル10で照射しています。
どんちゃただし、しっかり冷却しても皮膚トラブルが発生する場合は出力を下げた方がいいので、無理をせずにご自身に適した出力を選びましょう!
ケノン脱毛器を3-4ヶ月に一回の頻度で照射

ケノン公式説明書に照射期間と回数について以下の記載があります。
使い始めは1週間に1回照射を4-5回継続することが必要。その後は肌や毛の様子を見ながら1週間から8週間程度の間隔をあけて定期的な使用を推奨。
面倒くさがりの私は、腕のように広い面積を1週間に1回の頻度で照射することなどできず、最初から3-4ヶ月の頻度で照射していました…笑(VIOのように照射箇所が狭い場合は照射頻度を上げています)
が、後述のとおり、腕や手の甲はしっかりと脱毛できており、数ヶ月間は照射部位に毛が全く生えてきません。
どんちゃ自分で腕に照射する場合はどうしても打ち損じが発生するため、複数日に分けて打ち損じた箇所を徐々に潰していくことでツルツルな腕を手に入れています。私の場合は脱毛の持続時間が長いため、半袖シーズンは多くても2回の照射で乗り切ることができています♪
ケノン脱毛器で男性の”腕”と”手の甲”がツルツルになった

私が『ケノン』で脱毛した部位の中で最も体感できた部位は「腕と手の甲」。
腕と手の甲は、過去に医療レーザー脱毛を試したことがあったのですが、あまりにも激痛を伴う割に脱毛効果をほぼ体感できなかったため、ケノンの脱毛効果には心底驚かされました。
※当時は機械が悪かったのかもしれません。後述の髭は別の医療機関でレーザー脱毛しました。
医療レーザー脱毛の装置によっては、ケノンの方が脱毛効果が高い可能性もあることがわかりました。
ケノン脱毛器で男性の”VIO”も一部ツルツルになった
VIOもツルツルにできましたが、腕よりも高頻度で照射しなければ脱毛を維持できない印象です。
(写真はお見せできないためご了承ください…)
効果に個人差はあると思いますが、私の場合はVIOは2週間に1度程度の照射で脱毛状態が維持できました。
どんちゃこの照射頻度になると正直なところ面倒に感じてしまい私は挫折してしまいます…汗
ケノン脱毛器で髭は効きにくかった

髭は何度か試しましたが、ちょっと薄くなったかな…?と思いましたが、青髭が無くなるほどの脱毛効果を感じることができませんでした。
頻繁に照射するのも面倒で、髭は手っ取り早く脱毛したかったため、結局医療レーザー脱毛に切り替えました…汗
ただし、現在はさらに強力なカートリッジ「強力ストロング2」がオプションで用意されているため、髭も脱毛効果を体感できる可能性があります。
ケノン公式HPでカートリッジ「強力ストロング2」を確認する
どんちゃ今は医療レーザー脱毛により髭は全く生えていません。私のように青髭が気になるくらい髭が濃い方は、強力ストロング2を試すか、脱毛効果の強い医療レーザー脱毛がいいかもしれません!
ケノン脱毛器の使い始めから1-2ヶ月の変化(腕)
およそ3年前から『ケノン』を使い始め、当時の照射1-2ヶ月後の変化を写真に収めていないのですが、腕は初回照射から明らかな脱毛効果を体感することができ大変驚いたことを覚えています。
照射1週間後までは本当に脱毛できているのか…?と懐疑的でしたが、照射2週間後あたりからチリチリの毛がポロポロと抜け始め、1ヶ月後には腕がツルツルになっていました。
ケノン脱毛器の使い始めから3ヶ月の変化(腕)
当時の照射1-2ヶ月後と同様に3ヶ月後の様子も写真を収めていませんが、効果が持続されていました。
この頃までには打ち損じた箇所は再び立派な毛が生えてきたので、再度剃毛し、そこにケノンを照射することで腕全体を効率的に脱毛することができました。
ケノン脱毛器を購入して3年が経過した現在の状態(腕)

長袖の冬シーズンは脱毛が面倒なのでケノンを照射せずに放置することもあり、その時は再び腕全体に毛が生えますが、半袖シーズン到来2ヶ月前に1回だけケノンで脱毛したらこの状態です。
ケノンの光脱毛は永久ではないため、しばらく照射せずに放置すると元に戻る部分も出てきますが、再び照射すると綺麗に脱毛できているため、必要なシーズンだけ気軽に脱毛できるのも家庭用脱毛器の良いところだと感じています。
私の腕の毛は濃い方ですが、脱毛効果には個人差があるため、必ずしも同様の回数・期間で同じ結果になるとは限らないためご了承ください。
ケノン脱毛器で夏に半袖を着ることが苦ではなくなった

『ケノン』で脱毛する前は、自他共に認める毛の濃い腕だったので、半袖を着ることに苦痛を感じていました。
しかし、すでにご紹介したように腕の毛は無くなりツルツルになったため、夏も気兼ねなく半袖を着ることができるようになりました。
どんちゃ脱毛前は写真に写るほど毛が濃く、量も多かったのですが、ケノンを照射した1回目からハッキリと脱毛効果を感じることができました!今ではケノンは半袖の夏シーズンに無くてはならない存在です。
ケノン脱毛器の使い方と注意点

『ケノン』の照射レベルは1から10まであり、肌が弱い方はレベル1〜3ほどでスタートし、肌と毛の様子を見ながら徐々に出力を上げていくことが推奨されます。
腕への当て方のコツ
他の部位でも同じですが、腕を例にケノンの当て方のコツをまとめます。
- 腕に黒以外のペンでどこに照射したのか分かるように印をつける
- 脱毛部位を保冷剤などでしっかり冷却する
- 照射口を肌にしっかり密着させ、光が逃げないようにする
- 照射後はしっかりと冷却と保湿する
- 脱毛の前日、翌日は激しい運動をしない
- 脱毛直後は湯船に浸からない
- 脱毛後は日焼け止めを塗り、過度な日焼けを避ける
私の場合、冷却は多少甘めでも照射時に痛いだけで済むことが多いですが、激しい運動や日焼けは肌が赤くなりダメージが出ることが多かったです。
どんちゃ脱毛前後の鉄則は医療レーザー脱毛と共通していることも多く、光脱毛も肌にストレスを与えることに変わりないため、油断せずにしっかりと対策することが重要です!
ケノン脱毛器のメリット・デメリット

実際に『ケノン』で脱毛して感じたメリットとデメリットをまとめていきます。
3年間使って感じたメリット
メリット①:腕の場合、照射後3-4ヶ月は毛がほとんど生えてこない
実際に体感した最大のメリットですが、私の腕の場合、ケノン照射後は驚くほど毛が生えてこなくなり、夏前に一度集中的にケアすれば夏場は全く気にすることなく半袖で過ごすことができています。
※脱毛効果には個人差があります。
メリット②:コストパフォーマンスが高い
私が最初に通った皮膚科の医療レーザー脱毛は腕全体1回で18,000円の費用が発生し、計4回の施術を受けましたが、痛いだけで全く脱毛効果を体感することができませんでした。
それに比べてケノンは本体79,800円の出費と軽度の痛みで、3年間もの間、定期的に腕をツルツルに保つことができるため、非常にコスパが高いです。
カートリッジの出力も衰えておらず、レベル1で300万発・レベル10で50万発は使い放題と言っても過言ではない照射回数になっています。
メリット③:自分のペースでできる
皮膚科や脱毛サロンは予約・通院が必要ですが、ケノンは思い立った時にすぐに自宅で脱毛できるため、時間の予測がつかない忙しい社会人にとって、この手軽さは大きなメリットに感じています。
メリット④:全身に使える
私のメイン脱毛部位は腕ですが、他にも脚、脇、胸、背中など全身に使用することができます(脱毛効果は部位によって異なります)。脱毛を始めたばかりのときは興味がなかった部位も、途中から脱毛を開始でき、サロンのように追加費用も発生しないため、穏やかな気持ちでいられます。
メリット⑤:カートリッジが長持ち
スーパープレミアムカートリッジはレベル1で300万発、レベル10で50万発照射可能と言われています。私は3年前にケノンを購入しましたが、今も新しくカートリッジを交換していません。カートリッジは消耗品なのでいつか買い替えは発生しますが、長寿命設計になっていることもコスパに貢献しています。
3年間使って感じたデメリット
デメリット①:一人で照射すると打ち損じが出やすい
脚や顔など照射しやすい部位はいいのですが、上腕や背中、VIOなど自分が見えにくい部位の照射は難しく、どうしても光が当たっていない箇所が出てしまいます。鏡を見て印を付けながら慎重に進めるか、パートナーや家族に当ててもらうしか対策はできないため、打ち損じは家庭脱毛の最大のデメリットに感じています。
デメリット②:脱毛作業に時間がかかる
両腕だけでも1回の照射に少なくとも1時間は要します。医療レーザー脱毛だと、時間はおよそ半分だったため、自宅で一人で脱毛をする場合は時間がかかることを認識しておく必要があります。
デメリット③:照射部位によっては効果が出るのに時間がかかる、もしくは効果がない
私の場合は腕と手の甲はすぐに脱毛効果を体感できましたが、VIOは腕ほどの効果は無く、髭は諦める結果となりました。複数のサイトでケノンのレビューを見ていると効きやすい部位が人によって異なる可能性があるため、照射頻度を増やして気長に取り組む必要があります。
ケノン脱毛器と医療レーザー脱毛のどちらが良い?

『ケノン』のような光脱毛とクリニックで施術される医療レーザー脱毛とどちらか迷っている方もいるかと思います。
私は腕、へそ周り、VIOはケノン、髭は医療レーザーで脱毛してきました。
それぞれの脱毛の特徴を以下にまとめました。
| 比較項目 | ケノン | 皮膚科・脱毛サロン |
|---|---|---|
| 相場費用(全身脱毛) | 79,800円 | 30-50万(10回) |
| ランニングコスト | 本体+場合によっては追加カートリッジ | 月額・都度払いが必要 |
| 通院・予約 | 不要 | 必要(月1-2回) |
| 効果が出るまでの期間(目安) | 約3-12ヶ月 ※体感には個人差があります。 | 約3-6ヶ月 ※体感には個人差があります。 |
| 複数人で使える | ||
| 永久脱毛 |
『ケノン』の最大の魅力は圧倒的なコスパとお家で気軽に脱毛ができること。
ケノン本体は79,800円と高額ですが、クリニックの医療レーザー脱毛は完全な脱毛に最低でも約10回は必要な方が多く※、全身脱毛では数十万円の費用が必要となります。
※レーザー脱毛の施術回数は人によって異なります。
全身ではなくても腕のように特定部位の医療レーザー脱毛でも一般的なクリニックで約10万円(約10回)は必要となります。
女性よりも男性の医療レーザー脱毛プランは高く設定されていることが多いため、男性はより費用がかさみます。
一方で、ケノンは本体代のみ※で全ての部位を脱毛することができます。
※照射回数によっては追加のカートリッジ費用が発生します。ちなみに私はまだ追加カートリッジを購入したことはありません。
また、わざわざ予約してクリニックに通う必要もないため、気が向いた時間に脱毛処理を気軽に始めることができます。
後から「この部位も脱毛したい!」と思った箇所に気軽に照射できるのもケノンの良いところです。
どんちゃ医療レーザー脱毛は前日から剃毛処理をしたり、施術当日は保湿クリーム等を塗布してはいけない、など施術前の準備が意外と面倒なので、お家で脱毛処理ができるケノンはありがたいです。
一方で、クリニックの医療レーザー脱毛は費用は高くなりますが「確かな脱毛効果とプロの施術で照射漏れが少ない」ことが特徴です。
費用を気にせず手っ取り早くツルツルになりたい方は迷わずに医療レーザー脱毛を選択しましょう。
ケノン脱毛器がオススメの男性は?
ケノンが向いている人・向いていない人

- 毛が濃くて脱毛に悩んでいる男性
- 脱毛サロンに通う時間とお金が惜しい人
- 自宅で一人でこっそりと脱毛したい人
- 家族やパートナーと一緒に使いたい人
- 長期的にコスパ良く脱毛したい人
- 部位を問わずすぐに脱毛効果を体感したい人
- 髭脱毛が最優先の人
- 永久脱毛をしたい人
- 脱毛作業に数時間かかるのが嫌な人
- 肌が敏感でアトピー気質の人
ケノン脱毛器レビューのまとめ

以上、家庭用脱毛器として話題の『ケノン』のレビューをまとめました!
実際に使用してみて、ケノンは「毛深い男性でも自宅でコッソリと脱毛できるコスパの良い脱毛器」であることが分かりました。
腕の毛に悩んでいた私が、今では夏場でも半袖をためらいなく着られるようになりました。
髭は医療レーザー脱毛にしましたが、ケノンはクリニックに通う手間と費用がかからず、自宅で腕やその他の部位を気軽に脱毛でき、大変助かっています。
家庭用脱毛器は、照射部位によっては即効性はなく、継続が必要であること、打ち損じが起きやすいことなどデメリットもありますが、それをさしい引いても数ヶ月間ほぼ毛が生えてこない体験で人生が変わりました。
どんちゃ本記事は私の実体験をもとに執筆しておりますが、脱毛には個人差があり、効果を保証するものではありません。ただ、私はケノンの脱毛に満足しているため、一人でも多くこの体験ができることを願っています!


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