スマホの画面が光で反射して見えにくい…
窓際の席でパソコンの画面が光で反射して見えにくい…
このようにスマホやパソコンの画面が光で反射して見えにくいことに悩んでいる方はいませんか?
私も部屋や外出中にスマホの画面が光で反射するため、画面内で絶妙に見えにくい領域が発生しストレスを感じていました。
そこで初めて購入してみた反射防止フィルムがこちら!
使ってみた感想としては、「感動」の一言。
屋内外問わずにスマホの画面がほぼ反射しなくなり、スマホを傾けて画面を確認するなどという煩わしい操作が不要となりました。
私はGalaxy ZFold6で使用していますが、PDA工房の保護フィルムはiPhoneやMacbook、その他様々なスマホに対応しているのも嬉しいポイントです。
しかしながら、すべての人にオススメできる保護フィルムではないと感じたため、本記事ではPDA工房の純黒クリアのメリット、デメリットを紹介していきます。
今までは高品質で高コスパのSpigenのガラスフィルムを用いていたため、Spigenと比較を交えながら純黒クリアのレビューをまとめていきます!
・iPhoneSE(第二、第三世代)
・iPhone13 mini
・iPhone13
・iPhone13 Pro
・iPhone14
・iPhone14 Pro
・iPhone 15
・iPhone15 Pro
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone16
・iPhone16 Pro
・iPhone16 Pro Max
など
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・MacBook Pro 14インチ(2021年モデル)
・MacBook Air 13.6インチ(M2)(2022年モデル)
・MacBook Pro 14インチ(M3/M3 Pro/M3 Max)(2023年モデル)
・MacBook Air 13インチ(M3 2024年モデル)
・MacBook Pro 14インチ (M4/M4 Pro/M4 Max)(2024年モデル)
など
その他
PDA工房「純黒クリア」のメリット・デメリット
純黒クリアのメリット・デメリット
フィルムはマットな質感なので、サラサラとしており指の滑りが良く、文字入力のストレスも軽減されます。
また、一般的に低反射フィルムは画面の美しさを損なうと言われていますが、純黒クリアを貼っても発色は良く、許容範囲内です。特に黒色は締まりが良く、画面に高級感が出ました。
一方で白色はザラつきが目立つかな…という印象です。
すぐに慣れますが、Spigenのような透明なガラスフィルムと比較すると、白色の発色は気になるかもしれません。
純黒クリアのデメリットはとにかく貼り付けが難しいこと。
画面フィルムをガイド枠無しで貼り付けたことがない方は、思ったよりも苦戦するため要注意です。
続いて、今まで使用していたSpigenのガラスフィルムのメリットとデメリットは次のとおりです。
Spigenガラスフィルムのメリット・デメリット
どちらの保護フィルムもタッチ操作に問題はありませんので、低反射フィルムとガラスフィルムの特徴を理解した上で購入しましょう!
・iPhoneSE(第二、第三世代)
・iPhone13 mini
・iPhone13
・iPhone13 Pro
・iPhone14
・iPhone14 Pro
・iPhone 15
・iPhone15 Pro
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone16
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・MacBook Pro 14インチ(2021年モデル)
・MacBook Air 13.6インチ(M2)(2022年モデル)
・MacBook Pro 14インチ(M3/M3 Pro/M3 Max)(2023年モデル)
・MacBook Air 13インチ(M3 2024年モデル)
・MacBook Pro 14インチ (M4/M4 Pro/M4 Max)(2024年モデル)
など
その他
PDA工房「純黒クリア」超反射防止保護フィルムがオススメな人
PDA工房「純黒クリア」超反射防止保護フィルムをおすすめする人は次のとおりです。
- ガイド枠無しで保護フィルムを貼ることに慣れている
- 画面に光が反射して見えにくいことにストレスを感じたことがある
- 文字入力やゲームの際に滑らかに指を滑らせたい
最近の画面保護フィルムはガイド枠が付いていることが多く、失敗する人が少なくなってきていると思います。
しかし、PDA工房「純黒クリア」にガイド枠はついていないため、一昔前のようにフィルムを貼るときに失敗できない緊張とストレスが発生します。
私も久しぶりにガイド枠無しで保護フィルムを貼ったため、ポジションの微調整に時間を要してしまい埃が入ってしました…
(交換するレベルではないため、そのまま使用しています。)
貼り付けが難しいことが一番の課題ですが、そこを越えれば快適なスマホライフが待っていますよ…!
・iPhoneSE(第二、第三世代)
・iPhone13 mini
・iPhone13
・iPhone13 Pro
・iPhone14
・iPhone14 Pro
・iPhone 15
・iPhone15 Pro
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone16
・iPhone16 Pro
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・MacBook Pro 14インチ(2021年モデル)
・MacBook Air 13.6インチ(M2)(2022年モデル)
・MacBook Pro 14インチ(M3/M3 Pro/M3 Max)(2023年モデル)
・MacBook Air 13インチ(M3 2024年モデル)
・MacBook Pro 14インチ (M4/M4 Pro/M4 Max)(2024年モデル)
など
その他
PDA工房「純黒クリア」超反射防止保護フィルム × Z Fold6のレビュー
内容物
こちらがPDA工房の純黒クリアが届いたときの様子です。
一般的なガラスフィルムと違い、保護フィルムが割れることがないため簡素なパッケージです。
PDA工房は20年以上も保護フィルムを製造販売しており、純黒クリアも日本国内で製造していることが記載されています。
続いて内容物はこちら。
「画面保護フィルム、説明書、クロス」が入っていました。
今回はGalaxy ZFold6用の保護フィルムで背面も付属しているタイプを購入してしまいました。
私は背面のみを保護するケース『PITAKA MagEZ Case5』を使用しているため、背面の保護フィルムは不要ですが、間違えてこちらを選んでしまいました…
埃を除くための粘着シールは付属していなかったので、貼りつけるにより慎重にならないといけませんね。
貼り付けに失敗しても1回だけ無償交換が可能
もし貼り付けに失敗した場合は1回だけ無償交換してもらえるサービスが提供されています。
また、綺麗に貼ることが難しいと感じる方は無料貼り付けサービスもあります。
上記サービス利用の際の往復送料は自己負担となりますが、日本企業だからこそ信頼できる安心サービスですね。
光の反射を比較
苦労して純黒ブラックを貼り付けることができたGalaxy Z Fold6がこちら。
位置調整でモタモタしていると、左上に僅かに埃が入ってしまいましたが許容範囲とします。
画面上の白い線は撮影用に照らしたライトの反射です。
この反射が通常のガラスフィルム(Spigen)だと…
こんなにも光が反射しています。
ガラスフィルムを貼り付けていない裸の状態でも同様のレベルで光は反射します。
PDA工房「純黒クリア」は圧倒的な低反射を実現してくれています。
あまりにも光を反射しないため、スマホ画面がオフの状態で鏡の代用はできなくなりました…笑
日常生活で大活躍の純黒クリアですが、スマホやパソコンの画面をカメラで撮影する方にも嬉しい機能なのではないでしょうか!
・iPhoneSE(第二、第三世代)
・iPhone13 mini
・iPhone13
・iPhone13 Pro
・iPhone14
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・iPhone 15
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・iPhone16
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・MacBook Air 13.6インチ(M2)(2022年モデル)
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・MacBook Air 13インチ(M3 2024年モデル)
・MacBook Pro 14インチ (M4/M4 Pro/M4 Max)(2024年モデル)
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その他
保護フィルムがケースと干渉する?
Galaxy Z Fold6の場合、画面のベゼル(画面周辺の枠)まで純黒ブラックは保護するように設計されています。
そのため、背面だけでなく、サブディスプレイ側も保護するケースを利用している場合は保護フィルムと干渉する可能性が高いです。
私はZFold6の背面のみを保護するケース『PITAKA MagEZ Case5』を使用しているため問題はありませんが、サブディスプレイにもケースを装着している方はご注意ください。
PITAKA MagEZ Case5は、ZFold6をほぼ裸で使いたいけどMagSafeは利用したい方におすすめのケースですよ♪
指紋は気になる?
保護フィルムの種類によっては指紋の跡が目立ち、気になることがありますよね。
PDA工房の純黒ブラックは指紋跡が少し目立ちます。
画面が点灯すれば跡はほぼ見えないため問題はありませんが、画面オフ時は少し気になる方がいるかもしれません。
・iPhoneSE(第二、第三世代)
・iPhone13 mini
・iPhone13
・iPhone13 Pro
・iPhone14
・iPhone14 Pro
・iPhone 15
・iPhone15 Pro
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone16
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・MacBook Pro 14インチ(2021年モデル)
・MacBook Air 13.6インチ(M2)(2022年モデル)
・MacBook Pro 14インチ(M3/M3 Pro/M3 Max)(2023年モデル)
・MacBook Air 13インチ(M3 2024年モデル)
・MacBook Pro 14インチ (M4/M4 Pro/M4 Max)(2024年モデル)
など
その他
まとめ
以上『PDA工房「純黒クリア 超反射防止フィルム」』のレビューをまとめました。
改めてこちらの保護フィルムがオススメな人は次のとおりです。
- ガイド枠無しで保護フィルムを貼ることに慣れている
- 画面に光が反射して見えにくいことにストレスを感じたことがある
- 文字入力やゲームの際に滑らかに指を滑らせたい
一方でおすすめ出来ない人は次のとおりです。
- ガイド枠無しで保護フィルムを貼ったことがない
- 画面の鮮やかさを僅かでも失いたくない
おすすめ出来ない人に該当する方は『Spigen』のガラスフィルムが高コスパで簡単に貼り付けることができるためおすすめです。
保護ケースによっては画面保護フィルムと干渉してしまう可能性があるため、使用しているスマホケースと保護フィルムの相性を口コミなどで確認してから購入しましょう!
・iPhoneSE(第二、第三世代)
・iPhone13 mini
・iPhone13
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・iPhone14
・iPhone14 Pro
・iPhone 15
・iPhone15 Pro
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone16
・iPhone16 Pro
・iPhone16 Pro Max
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