- ハウス ウィズアウト ア キーの朝食ビュッフェのメニュー内容
- 絶景のオーシャンビューテラス席について
- 料金・営業時間・年齢制限などの基本情報
- 正直な感想(良かった点・気になった点)
ハレクラニ沖縄に宿泊する際、「朝食はどのレストランを利用すればいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
ハレクラニ沖縄には朝食会場が複数ありますが、ビュッフェ形式で朝食を楽しめる唯一のレストランが『House Without A Key(ハウス ウィズアウト ア キー)』です。
オーシャンフロントのテラス席、沖縄食材をふんだんに使った豊富なメニュー、ベーカリー、ライブキッチンなど、ハウス ウィズアウト ア キーの朝食はハレクラニ沖縄の宿泊者の間でも特に人気で、朝食のためだけに早起きする価値がある体験です。
本記事では、実際にハウス ウィズアウト ア キーの朝食ビュッフェを体験した筆者が、ビュッフェの全メニュー内容から席の様子・混雑のタイミングまで、写真とともに詳しくレポートします。
どんちゃ前回記事で紹介したシルーのディナーも最高でしたが、翌朝のこちらの朝食も負けず劣らずの充実ぶりでした!ホテルビュッフェの中でも最高のクオリティになっていますので、最後までご覧ください。
※本記事はハレクラニ沖縄の宿泊記シリーズの一部です。客室・プール・館内施設のレビューは[こちらの記事]をご覧ください。シルー(SHIROUX)のディナーレビューは[こちらの記事]をご覧ください。


ハウス ウィズアウト ア キー(House Without A Key)基本情報

まずは基本情報をまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | ビーチフロントウィング 2F |
| 朝食営業時間 | 7:00〜10:30(月〜土)/ 7:00〜11:30(日・祝) |
| ランチ営業時間 | 11:00〜17:00(月〜土)/ 12:00〜17:00(日・祝) |
| ディナー営業時間 | 17:00〜21:00(毎日) |
| 朝食料金(税・サービス料込) | 13歳以上:6,500円 / 7〜12歳(添い寝):3,250円 / 3〜6歳(宿泊者以外):1,500円 / 6歳以下(宿泊者):無料 / 2歳以下:無料 |
| 朝食形式 | ビュッフェ形式 |
| 服装 | 水着・ビーチウェアでの入店不可(朝食時間帯は年齢制限なし) |
| 宿泊者以外の利用 | 可(要予約) |
| 予約方法 | 電話(098-953-9530 / 受付 10:00〜18:00)またはオンライン(TableCheck) |
料金・営業時間は変更になる場合があります。最新情報はHouse Without A Key 公式HPでご確認ください。
どんちゃ私たちはチェックイン時に朝食をハウス ウィズアウト ア キーでいただくことを決めました!
ハウス ウィズアウト ア キーへのアクセス・エントランスの雰囲気

ハウス ウィズアウト ア キーは、ビーチフロントウィングの2階に位置しています。
チェックインロビーと同じフロア内にあり、エントランスは開放的です。
服装については、水着・ビーチウェアでの入店は不可ですが、朝食の時間帯はもちろん年齢制限がなく、ラフなリゾートスタイルで訪れている方がほとんどでした。
店内の雰囲気・テラス席の様子

ハウス ウィズアウト ア キー最大の魅力が、オーキッドプールを眼前に望むオーシャンフロントのテラス席です。

テラス席からは、ハレクラニ沖縄のシンボルであるオーキッドプールと、その先に広がる東シナ海がインフィニティに続く景色を楽しむことができます。
朝の清々しい海風を感じながらいただく朝食は、ハレクラニ沖縄での滞在を象徴するような体験です。

ミスト発生装置フル稼働し、日除けもありますが、テラス席はなかなかの暑さだったため、私たちは屋内でいただくことにしました。

屋内席も天井が高く、明るく清潔感のある空間です。

2つの座席エリアとビュッフェエリアがあり、ビュッフェエリアと座席エリアが基本的に切り離されているため、料理を取りに行く動線と食事スペースが混在せず、落ち着いてゆっくり食事を楽しめる設計になっています。

座席タイプも複数あり、人数に応じて広々と快適に過ごせるのもさすがハレクラニと感じました。

私たちは窓際の席に案内され、テラス席とその奥に東シナ海が望める素敵な時間を過ごすことができました。
朝食ビュッフェの全メニューを徹底レビュー

ハウス ウィズアウト ア キーの朝食ビュッフェは、和食・沖縄郷土料理・洋食・ハワイアン・デザートまで幅広く揃う、充実の品揃えが特徴です。
ビュッフェエリアそのものはそこまで広くはありませんが、品数としては十分で、どれもクオリティが高いです。
以下、カテゴリーごとに実際のメニューをご紹介していきます。
テーブルオーダーのドリンク

ビュッフェのセルフドリンクとは別に、テーブルでオーダーできるドリンクメニューがあります。
席に着いたらまずはスタッフの方にドリンクの希望を聞かれます。
テーブルオーダーできるドリンクメニュー
- ハレクラニ コナ ブレンドコーヒー
- アイスコーヒー
- カフェラテ
- カプチーノ
- ブレックファーストティー
- ハレクラニ オーキッド バニラ アイスティー
もちろんこちらのドリンクは何度でもオーダーすることができます。

まずはアイスコーヒーをオーダーしました。
暑い沖縄の冷えた室内でいただくアイスコーヒーは堪りません。

続いて、食事中にハレクラニ オーキッド バニラ アイスティーをオーダー。
ホテル名が入っていることから期待が高まるアイスティーですが、バニラの香りが心地よく、食事とも合うスッキリしたアイスティーでとても美味しかったです。

デザートの頃にカフェラテをオーダーしました。
カフェラテには綺麗なラテアートが施されており、マグカップも美しい青色の沖縄・うるま陶器で、食事の終盤にテンションが上がりました。器にまでこだわりを感じられるのが、ハレクラニらしくて素敵です。
エッグステーション

エッグステーションでは、シェフが目の前で卵料理を仕上げてくれます。

オーダーできる卵料理は以下のとおりです。
エッグステーションでオーダーできる卵料理
- ポーチドエッグ
- 目玉焼き
- オムレツ(具材を選んでオーダー)

また、エッグステーションの横には、すでに完成した状態のエッグベネディクトも常時置かれています。
どんちゃポーチドエッグをその場で作ってくれるのは珍しいと思いました!エッグベネディクトのポーチドエッグも出来立てを食べられます。

エッグベネディクトがあると食べないわけにはいかず、しっかりといただきました。
濃厚なソースとポーチドエッグ、ふわふわのマフィンが絡み合い、とても美味しかったです。
ベーカリー(パン)

ホテル朝食といえば、パンを楽しみにしている方も多いはず。
ハウス ウィズアウト ア キーのパンコーナーは、ホテルメイドのベーカリーとして評判が高いことで有名です。
ホテル内のベーカリーで毎朝焼き上げているパンが並びます。

クロワッサンやパンオショコラに、

マフィンやデニッシュは複数種類用意されています。

クリームパンは特にリピーターからも人気で、必ず食べておきたい一品です。

気が付きにくいですが、食パンなどのベーシックなパンに紛れて、シナモンロールが用意されています。

カレーパンまであるのは珍しいですね。
お腹の都合で食べられませんでしたが、絶対に美味しいカレーパンの見た目をしていますよね…

もちろんパンはリベイクできるようになっています。

ジャムは贅沢に1つの瓶を丸ごといただくことができます。
この非日常な背徳感が溜まりませんよね…!

私が食べたパンの中で最もオススメしたいのが、ピスタチオとチョコレートデニッシュとパンオショコラです。
どちらもビュッフェで提供されるレベルを超えているパンなので、ぜひ食べてみてください。
どんちゃパンコーナーだけでも相当な種類があるので、食べたいパンを少しずつ取って何回か往復。お腹の調子を整えて、たくさん食べられるように準備しておきましょう!
洋食の温かい料理

ハレクラニ沖縄はハワイのホテルなので、ガーリックシュリンプかと思いきや、今回はポップコーンシュリンプでした。

沖縄ならではのメニューとして、島豚ソーセージや島豚ベーコンもあります。

フランス料理のチキンフリカッセに、

イタリア料理のボンゴレもあり、多国籍を意識したメニューになっています。

シーフードレッドカレーは、口コミでも高評価の人気メニューです。
プリプリのエビとココナッツの相性が抜群のカレーで、朝から元気が出る逸品です。

パンプキンスープもありました。
コーンスープではないところがこだわりを感じます。

野菜たっぷりのラタトゥイユやグリル野菜もありました。

ココナッツフレンチトーストも人気メニューで、メープルシロップをたっぷりとかけていただきましたが、ふわふわで絶品でした。
沖縄の郷土料理コーナー

ハウス ウィズアウト ア キーの朝食で特に印象的なのが、沖縄の食材・郷土料理の充実ぶりです。

沖縄そばは自分でトッピングできるため、好みの具材のみでいただくことができます。

豚肉の茹で汁やラード、出汁を使って具材とお米を炊き込む沖縄の郷土料理「ジューシー」には、梅・マヨネーズ・味噌が乗っていました。

ジューシーが大好きな私は、梅と味噌をいただきました。
初めての組み合わせでしたが、さっぱりとした梅としっかりと味のついた炊き込みご飯の相性が良く、一口サイズなのもビュッフェでは嬉しいポイントでした。

豚の角煮「ラフテー」や、

ゴーヤチャンプル、

人参シリシリはもちろん用意されています。

黒豚入り焼売もあり、こちらも肉肉しくてとても美味しかったです。
どんちゃなかなかホテル朝食でここまでのクオリティで朝から沖縄料理を食べることはできないため、さすがハレクラニだと感じました!写真を撮り忘れましたが、イカのくすくすがとても美味しかったです。
和食コーナー

沖縄料理と合わせるのであれば和食もいいですよね。
白ごはんと納豆、海苔、お漬物が用意されています。

焼き魚は日替わりですが、この日は「メヌケ」でした。

久米島味噌のお味噌汁もおすすめです。

アーサ海苔をたくさん入れていただきました。

他にもインゲン豆の胡麻和えや、

オクラと枝豆の昆布和え、とさまざまな種類の野菜を用いたメニューが豊富でした。
コールドミールコーナー

ついつい取りすぎてしまう生ハムたち。

チーズも複数種類用意されています。

蒸し鶏や、ハワイアンホテルらしいマグロのポキもありました。
マグロが新鮮で、こちらもとても美味しいポキでした。
サラダコーナー

サラダはどれも新鮮で、旅行で不足しがちな野菜をここでしっかりといただくことができました。

サラダにも青パパイヤやゴーヤが用意されているところが、沖縄のホテルらしくて良いですね。

ドレッシングは5種類も用意されており、ゴーヤ好きな私はもちろん「シークワーサー&ゴーヤドレッシング」でいただきました。

スティック野菜が氷に刺さっており、

トマトや梅などのディップソースも充実していました。
スムージー・ドリンクコーナー

瓶に詰められた新鮮なスムージーは「オレンジ・ミックスベリー・サンライズブースター・ゴーヤ」が用意されていました。

ゴーヤ好きな私(n回目)は、ゴーヤのスムージーをウキウキ気分で持ってきました。
こちらが全然苦くなくてクリーミー。ゴーヤー好きには少し物足りませんでしたが、どなたでも美味しくいただけるように工夫されていることがわかりました(ココナッツ風味でした)。
ゴーヤが苦手な方でもぜひ一度試してみてほしい一杯です。

シュークワーサエードもあります。
エードとは、例えばレモネードのように、「果汁+甘味料+水」で作られた飲み物で、ジュースとは定義が異なります。

牛乳だけでなく豆乳もあり、普段の生活サイクルを乱したくない方にも嬉しい配慮です。
ヨーグルト・アサイーボウル・シリアル

ヨーグルトとアサイーボウルです。

はちみつは巣蜜から絞るとるはちみつスタンドタイプで、なんとも贅沢です。
パイナップルのコンポートやストロベリーソースも用意されており、ヨーグルトに何をかけていただくか悩んでしまいます。

外国人の方が好きなシリアルもしっかりと用意されています。
フルーツコーナー

フルーツは「オレンジ、スイカ、パイナップル、グレープフルーツ、バナナ、ドラゴンフルーツ」と、沖縄にしては少し寂しい品数。

マンゴーを食べたかったので少し残念でしたが、いずれも水々しくてフレッシュ、とても美味しかったです。
デザートコーナー

最後にデザートです。
デザートも大変充実しており、多くの方がここに辿り着くまでにお腹いっぱいになってしまい、悔しい思いをしていることでしょう。

カフェで数百円で提供されそうなケーキは「パイナップルタルト、メロンショートケーキ、ストロベリーチーズケーキ」が用意されていました。
写真を撮り忘れましたが、アイスコーナーもあった気がするため、最後のデザートを食べることを念頭に作戦を考えましょう!
宿泊者以外も利用できる?予約のコツ・混雑情報
宿泊者以外の利用について
ハウス ウィズアウト ア キーの朝食ビュッフェは、宿泊者でない方でも利用できます(要予約)。
ただし、宿泊者優先での案内となるため、事前に電話またはオンラインで予約していきましょう。
混雑しやすい時間帯
朝食のピーク時間は7:30〜9:00頃です。特に夏季・お盆・連休などのハイシーズンはこの時間帯に混雑しやすく、テラス席は早い時間から埋まります。
実際に私たちが宿泊した7月上旬でも、8時頃にはテラス席が埋まり始めていました。
ビュッフェエリアもあまり広くはないため、混雑し始めるとストレスを感じるかもしれません。
テラス席を確保したい方
開店直後の7:00を狙って訪れるのがおすすめ
ゆっくり落ち着いて食べたい方
9:30以降や、日曜・祝日は11:30まで営業しているためチェックアウト前の遅い朝食もおすすめ
※最新の営業時間は公式HPでご確認ください。
総合評価・正直な感想

| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| ビュッフェの充実度 | |
| 景色・テラス席 | |
| サービス | |
| コストパフォーマンス |
良かった点
沖縄郷土料理からハワイアンフード、洋食、和食、さらには本格的なデザートまで、一泊だけでは「何を食べるか迷う」品数とラインナップでした。しかも一品一品のクオリティが高く、ビュッフェの中では最高レベルの仕上がりです。
また、テーブルオーダーのコーヒーは、ラテアートが施された本格的な一杯。うるま陶器の青いカップも美しく、食事の最後まで気分が上がりました。ゴーヤスムージーも全く苦くなく、クリーミーで美味しかったのが印象的でした。
空間については、ビュッフェエリアと座席が切り離されている設計のおかげで、落ち着いて食事ができました。席の間隔も広く、テラス席・屋内席どちらも開放的で心地よい空間です。
気になった点
ハウス ウィズアウト ア キーからの眺望はリゾート気分を味わうことができ十分に素晴らしいのですが、高台にあるわけではないため海は少し遠く、絶景のオーシャンビューとはなりません。
また、今回は朝食付き宿泊プランでしたが、26年7月時点で6,500円/人の朝食は決して安くはありません。ただし、料理の種類・クオリティ・空間・景色のすべてを総合的に考えると、ハレクラニ沖縄の朝食として十分に納得感のある内容です。
どんちゃ今までさまざまなホテルで朝食ビュッフェをいただいてきましたが、ハレクラニ沖縄のハウス ウィズアウト ア キーの朝食は総合的に満足度の高い内容でした!スタッフの方の対応も温かみがあり素敵でした。
ハウス ウィズアウト ア キーの朝食はこんな人におすすめ
- 朝から海やプールを眺めながら贅沢な時間を過ごしたい人
- 沖縄の食材・郷土料理を朝食でしっかり体験したい人
- 種類豊富なビュッフェで食べたいものを自由に選びたい人
- 宿泊者特典(朝食無料)を最大限活用したい人
- 朝食にしっかりと時間とお金をかけたい人
- 朝食に6,500円以上の出費が気になる方
まとめ
ハレクラニ沖縄「ハウス ウィズアウト ア キー」の朝食ビュッフェは、沖縄食材を使用した豊富なメニューを堪能できる、特別な朝食体験でした。
特に、沖縄そばやゴーヤチャンプルーといった郷土料理から、ホテルメイドのベーカリー、ライブキッチンのエッグステーション、そして本格的なデザートまで、最後の一口まで楽しませていただきました。
どんちゃハレクラニ沖縄への宿泊を計画している方は、ぜひハウス ウィズアウト ア キーの朝食を体験してみてください!
※本記事はハレクラニ沖縄の宿泊記シリーズの一部です。客室・プール・館内施設のレビューは[こちらの記事]をご覧ください。シルー(SHIROUX)のディナーレビューは[こちらの記事]をご覧ください。


7:00〜10:30(月〜土) 7:00〜11:30(日・祝)
ブッフェ形式
11:00〜17:00(月〜土) 12:00〜17:00(日・祝)
アラカルト形式
17:00〜21:00(毎日)
アラカルト形式 | ライブエンターテインメントあり
ランチ 11:00〜17:00(月〜土)/ 12:00〜17:00(日・祝)
ディナー 17:00〜21:00(毎日) ※変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
| 対象 | 料金(税・サービス料込) |
|---|---|
| 13歳以上 | 6,500円 |
| 7〜12歳(添い寝) | 3,250円 |
| 3〜6歳(宿泊者以外) | 1,500円 |
| 6歳以下(宿泊者) | 無料 |
| 2歳以下 | 無料 |
オンライン予約(TableCheck)も可 ※公式サイトの予約ページよりご確認ください。
情報は執筆時点(2026年7月)のものです。最新情報は各種予約サイトでご確認ください。



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