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桜だけじゃない!夏の常照皇寺の魅力 «京都»

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2021年9月19日(日)に京都の常照皇寺に行ってきました。
境内には国の天然記念物である「九重桜(ここのえざくら)」や、御所から株分けしたと言われている「左近の桜」に「御車返しの桜」などの桜の名木もあり、観桜期には多くの参拝者が訪れる寺院です。

南北朝時代(1362年)に北朝の初代天皇 光厳上皇が開山したそうです。

春には桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は銀世界となり、いつ訪れても心身ともに満たされるとても居心地の良いところです。

京都にドライブ行きたいなぁ、夏の山を感じたいなぁという方の参考になれば幸いです。

今回はまだ紅葉は進んでいない夏の終わりの常照皇寺とその近くに位置する納豆もち・そば 京蕪庵さんでいただいたランチのレビューしたいと思います。

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住所          京都府京都市右京区京北井戸町 丸山14-6
常照皇寺       https://souda-kyoto.jp/guide/spot/joshokouji.html

住所         京都府京都市右京区京北下中町町田15−2
納豆もち・そば 京蕪庵 https://keihoku-m.com/
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常照皇寺 パンプレット

駐車場

常照皇寺までは、京都駅からバスも出ていますがかなり遠いです。
乗り換えや徒歩時間も含めると2時間ほどかかります。

今回は車で周山街道(北山杉が美しい)を抜けて行きました。

駐車場は

常照皇寺 駐車場に続く道

こちらの坂道を登ると、

常照皇寺 駐車場

広い駐車場があります。無料です。
三連休の真っ只中でしたが、人はほとんどいませんでした。

予想通りではありますが、夏の参拝者は少ないようですね。
参拝が捗る捗る!

勅使門

駐車場からまずは勅使門に向けて進みます。

常照皇寺 参道

山の匂いがたっぷりで、人もいなかったので、マスクを外して全身で空気を感じました。
まだ蟬も少し鳴いていて、程よい気温でした(26度ほど)。

常照皇寺 参道
常照皇寺 勅使門

こちらが急勾配をつけて斜めに作られた勅使門です。
真っ直ぐではなく、あえて斜めに作った理由が気になります。

苔の絨毯も綺麗です。

常照皇寺 参道

左に曲がり、受付へと進みます。

境内

常照皇寺 山門

まずはお庭に行っちゃいます。

山門を通り抜けると、

常照皇寺 左近の桜

緑の葉っぱを蓄えた左近の桜が堂々と立っています。

桜が咲いていなくても圧倒的な存在感です。

常照皇寺 九重桜と御車返の桜

さらに奥に進むと、九重桜と御車返しの桜を見ることができます。

こちらは秋に向けて葉もだいぶ落ち始めていました。

紅葉の間はしばらくお休みです。

本堂

常照皇寺 本堂

拝観料500円を支払い、本堂に入ります。

注意書きがほとんどなく、どこまで立ち入っていいのかわかりませんでしたが、そわそわと参拝しました。
こんなに全てが自由に開放されているお寺も珍しい気がします。

常照皇寺 左近の桜
常照皇寺 方丈庭園

中から見る庭も落ち着きます。風がとても心地よいです。

この庭は、裏山を「猿帰嶂」、滝を「白玉泉」、山全体を「万樹林」と光厳上皇が名付けたと伝わっているそうです。
よくできています。魂を感じます。(?)

常照皇寺 渡り廊下

庭を楽しんだら、渡り廊下を通って開山堂へ向かいます。

怡雲庵(開山堂)

常照皇寺 怡雲庵(開山堂)
常照皇寺 怡雲庵(開山堂)

怡雲庵(いうんあん)の中は、外とは異なり薄暗くかなり荘厳な空気が漂っています。

怡雲庵の一番奥に開山の光厳上皇像が祀られています
(写真を撮っていいのか分からず躊躇したため、ありません…撮影禁止の注意書きはありませんでした)。

座ってぼーっとしているだけで、心が安らぐ不思議な空間でした。

参道

常照皇寺 参道
常照皇寺 参道

こちらもまだ紅葉は進んでいないため、緑が鮮やかです。

帰り道まで自然を全身で感じて帰ることができます。

どこまでも道が続いているように感じる素敵な参道です。

その他

ランチ:納豆もち・そば 京蕪庵

納豆もち・そば 京蕪庵 外観

常照皇寺から車で15分ほどにある、納豆もち・そば 京蕪庵さんでランチをいただきました。

13時ほどでしたが、常に待っている人がいる状態で大変賑わっていました。

車も20台ほど止めれそうでしたが、満車でした。
お隣のけいほくさんと繋がっており、同じ駐車場でした。そりゃすぐに満車になります。

納豆もち・そば 京蕪庵 メニュー
納豆もち・そば 京蕪庵 メニュー

どれも美味しそうでかなり悩みます。

鹿ロースカツレツを食べるか、蕎麦を食べるか、天ぷらを食べるか、鮎を食べるか、、、
特に鹿ロースカツレツが気になりました。

外で3組ほど待っていましたが、店前でメニューを眺めながら待ち、10分ほどで中に入ることができました。

どれどれ、、、

納豆もち・そば 京蕪庵 店内からの景色

屋内もありますが、テラス席が多く、常照皇寺のあった山を一望しながら食事をすることができます。
開放的で気持ちぃ!!!

・・・・・

ただ、ここからが長い戦いの始まりでした。

筆者よりも早く入店したお客さんが6組ほどが、まだメニューが届いていません。

これは、、、いつになったら食事にありつけるのか、、、腹ペコ虫だったので不安が募ります。

お店の規模的に店員さんが少ないようには見えませんでしたが、厨房が混雑しているのでしょうか。
客回りはなかなか悪い印象を受けました。

注文してから1時間ほどでようやくオーダーしたものが届きました。
長かった、、、風も思ったより強く、もはや少し寒いレベル。あと少し気温が下がると上着必須です。

どれどれ、、、ここまで待ったんや。さぞかし美味しんやろうな、、、

納豆もち・そば 京蕪庵 天重とそば

どーーーん!!!

第一印象の見た目は最高です。

パクっ

味も、、、めっっっっっっっっちゃうまい。
天重のタレも蕎麦のつゆも程よい塩加減で、どちらも最後までくどくなることがなく、ぺろっといっちゃいました。
これは待った甲斐は十分にありました。

最後に良いタミングで蕎麦つゆも出していただけるので、シメもばっちし。

これは自信を持っておすすめすることができます。

それ故に、圧倒的な待ち時間で少しマイナスポイントがついてしまうのが残念です。

並んでいる場合は料理が出てくるまでに1時間弱はかかってしまうことを覚悟して入った方がいいかもしれません。
(夏の時期でこれだと春とか秋だともっと混んでいるんかな…?)

料理は美味しいので、控えめにお蕎麦だけとかにすると、待っている時間と出てきたボリュームが釣り合わず後悔することになりますので、しっかりと攻めて注文することもおすすめします。

実際にお隣のご夫婦は、かなり待たされてイライラしてしまったのか、お蕎麦だけの様子に文句を言いながら爆速で食べて、すぐさま出ていきました。
気持ちは分かりますが、自分が注文したものなのでそこは黙って食べてほしいところではあります(笑)

ぜひ旅の行程に余裕のある方は訪れてみてください。景色と料理はとても満足度が高いです。

まとめ

9月の常照皇寺と納豆もち・そば 京蕪庵さんをレビューしました。

山奥にあり車でも少々遠く感じますが、現地はもちろん、道中も飽きることのないドライブができますので、足を運んでみてはいかがでしょうか。

紅葉となれば、さらに趣き深い常照皇寺を楽しむことができます。

残暑も過ぎ去りつつあり、もうすぐ秋ですね。

食欲が暴走しないように自制しつつ、感染対策もばっちしに、ぷち旅行を続けたいと思います。

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