Galaxy Z Fold8にスマホリングを付けたいけれど、重く・厚くなるのはイヤ…と思っていませんか?
Galaxy Z Fold8は端末の幅が広いため、私にとってスマホリングは欠かせないアイテムです。
以前は『Lamicall(ラミコール)』のMagSafe対応スマホリングを使っていましたが、Fold8を開いてメイン画面にすると、スタンドがほぼ寝た状態でしか立たないのが悩みでした。
とはいえ、Z Fold8は横折り(ブック型)の折りたたみスマホで最軽量(Samsung発表)の端末なので、スマホリングでその軽さを損ないたくはありません。
そこで購入したのがこちら!
PopSockets Low-Pro Grip & Stand(MagSafe対応)
Amazonでは「ロープログリップ」の名前で販売されています。

- 厚さ2.6mm(公称)で、たたむとほぼ平ら
- 重さ約20gで、グリップ・スタンド・マウントの3役
- スタンドは縦横どちらでも角度を自由に調整できる
- 背面にも磁石があり、MagSafeスタンドや金属面に付く
- 指を挟めるグリップで、幅広のFold8も持ちやすい
- Apple Storeの価格は7,800円
※2026年10月時点
結論から言うと、ポップソケッツ ロープロはLamicallとほぼ同じ約20gのまま、Fold8を開いても縦横に立つスタンドが手に入るMagSafeグリップでした。
Galaxy Z Fold8とPITAKAのアラミド繊維ケースの組み合わせが、現状で最も理想型だと感じています。
一方で、MagSafeスタンドから外すと、グリップがスタンド側に残ることがある点、私の充電器では付けたままワイヤレス充電できなかった点、スマホリングとしては価格が高めな点は要検討項目です。
それでも一言で感想をまとめると、本当に大満足のスマホリングです…!
本記事では、ポップソケッツ ロープロの重さ・スタンドの使い勝手・気になった点を、以前使っていたLamicallと比べながらまとめていきます。
どんちゃFold8やiPhoneを、軽いままスマホリング付きで使いたい方の参考になれば幸いです!
ポップソケッツ ロープロ(PopSockets Low-Pro)の基本スペック・仕様一覧
ポップソケッツ ロープロの基本スペックは次のとおりです。
公式数値と、私が実際に量った実測値を分けて記載しています。
| 項目 | 詳細 |
| 正式名称 | PopSockets Low-Pro Grip & Stand(MagSafe対応) |
| 型番 | 809731(ブラック)/Apple 部品番号 HSLR2ZM/A |
| 厚さ | 2.6mm(たたんだ状態) ※公式数値 |
| サイズ | 60 × 59mm(広げた状態の厚さは約15mm) ※公式数値 |
| 重さ | 20g(公称)/20.0g(実測) |
| 素材 | アルミニウムのベース、ステンレス製のスタンド |
| マグネット | N52グレードの強力な磁石(表・背面の両面に磁力) |
| スタンド | 角度は無段階調節可能 |
| 対応 | MagSafe・Qi2対応のケース |
| 付属品 | 本体のみ |
| カラー | 日本のApple Storeは4色(ブラック・ネイビー・ピンク・ブルー) PopSockets米国公式は12色 |
| 発売日 | 2026年6月17日(Apple Store) |
| 価格 | Apple Store 7,800円(税込) ※2026年10月時点 |
特筆すべきは、約20gの中に、グリップ・スタンド・マウントの3つの機能が入っていることです。
重さは私が量った実測値は20.0gで公式と一致しました。
パッケージ内容・同梱物|アダプターリングは付属しない
私が購入したものは、英語とフランス語が併記された北米向けのパッケージでした。
パッケージには「ULTRA-THIN 2.6mm」「Kick-Out Stand with Portrait Mode」と書かれており、薄さと縦向きのスタンドが特徴であることが分かります。

同梱物は本体と冊子のみです。
MagSafeに対応していないスマホやケースで使うためのアダプターリングは付属しないため、Androidで使う方は「Galaxy・Androidでポップソケッツ ロープロを使う条件」の章もあわせてご覧ください。
外観|表は黒×シルバー、背面にも磁石
表側のグリップ面は黒、外周のスタンドリングはシルバーのツートンカラーです。
背面には「POPSOCKETS」のロゴと「MADE IN CHINA」の刻印があります。

両面に磁石が入っているため、ポップソケッツを装着したままスマホをMagSafeスタンドに付けることができます。
また、両面が磁石になっていることで、鉄やマグネットボードなどの金属面にもスマホを貼り付けられます。
ただし、私が使用しているPITAKAケースのようにカメラ周りに高さがある場合は、金属面への貼り付けが難しくなるため注意が必要です。
さらに、中央部分を持ち上げると、グリップが伸びて指を掛けられるようになります。

どんちゃ約20gの小さなパーツに、グリップ・スタンド・マウントが全部入っているので、さまざまな人の用途に合わせられますね!
ポップソケッツ ロープロの重さは?Lamicallとケース込みで実測比較
単体の重さは20.0g|Lamicall(19.6g)とほぼ同じ
まずは単体の重さを、以前使っていたスマホリングのLamicallと比べてみました。


左:Lamicall、右:ポップソケッツ ロープロ
Lamicallが19.6g、ポップソケッツ ロープロが20.0gでした(いずれも実測値)。
ここまで薄くても、ポップソケッツ ロープロの方が0.4g重い結果です。
つまり「薄いから軽い」わけではなく、重さはほぼ同じまま、スタンドやマウントの機能が増えたと言えます。
どんちゃただし、ポップソケッツの方が薄くて、ZFold8につけたときに手に馴染むため、同じ重さでもより軽く感じますよ!

Fold8+PITAKAケース込みで251.1g|Lamicallとの差は0.5g
続いて、実際に使っている状態(Galaxy Z Fold8+PITAKAケース)に付けて量ってみました。


左:Lamicall、右:ポップソケッツ ロープロ(いずれもGalaxy Z Fold8+PITAKAケースに装着)
合計の重さは、ポップソケッツ ロープロが251.1g、Lamicallが250.6gでした。
Fold8本体は公称201g(Samsung公式)で、ケースやグリップなどを付けても合計約250gに収まるセッティングにできました。
横折り(ブック型)の折りたたみスマホで世界最軽量というFold8の魅力を、できる限り損なわずに使えていると感じています。
どんちゃケースとスマホリングをセットしてもiPhone Duo本体と同じくらいの重量なので、いかにZ Fold8が軽いのかが分かりますね!
厚さ2.6mmの薄型MagSafeリング|横から見るとLamicallより薄い
真横から並べてみると、厚さの違いは一目瞭然。

左:ポップソケッツ ロープロ、右:Lamicall
ケースに付けた状態で横から見ても、


左:ポップソケッツ ロープロ、右:Lamicall
ポップソケッツ ロープロの方がケースからの出っ張りが小さいことが分かります。
厚さは公称で2.6mmですが、見た目でもLamicallより薄いのは明らかです。
ポケットへの出し入れで引っかかりにくいという声も多く、薄さは口コミで最も評価されているポイントです。
Lamicallのレビューは、こちらの記事でまとめています。

どんちゃ重さがほぼ同じなら、機能が多くて薄い方を選びたくなりますよね!
ポップソケッツ ロープロのスタンドは縦横OK?Fold8を開いても立つ
Lamicallは開いたFold8だとほぼ寝てしまう
Lamicallは、リングを起こしてスタンドにするタイプで、角度は調節できない構造です。

閉じた状態のカバー画面を縦向きにすれば、問題なく立てることができます。
しかし、Fold8を開いてメイン画面にすると…


左:閉じた状態、右:開いた状態(いずれもLamicall)
ほぼ寝た状態でしか立ちませんでした。
Lamicallが悪いわけではなく、Fold8の幅広な大画面とは相性が合わなかった、という結果です。
ロープロはメイン画面もカバー画面も、縦横どの角度でも立つ
一方、ポップソケッツ ロープロは、Fold8を開いたメイン画面でもしっかり立てることができます。

Lamicallではほぼ寝てしまったメイン画面も、

この角度で立てられます!
横向きにして、低めの角度で立てることもできます。
公式の仕様どおり、縦・横どちらでも角度は無段階に調整できます。

もちろん、閉じた状態のカバー画面も縦向きで立てられます。


メイン画面・カバー画面のどちらでも、あらゆる角度で立てかけられるため、いろいろな場面でスタンドとして活躍しています。
どんちゃ私はよくZ Fold8を閉じたカバー画面で立てかけて、机の上に置いて使用しますが、腕に負担が全くかからないので非常に楽でオススメです!
継ぎ目を上にして付けると、付け直さずに縦横を切り替えられる
ポップソケッツ ロープロのスタンドは、外周の金属リングを持ち上げて起こす仕組みです。

リング自体は回転しないため、口コミでは「向きによっては付け直しが必要」という声も見られます。
私は、リングの継ぎ目(ヒンジ)を上にして付けておくことで、向きを変えるために外す手間はなく、縦横どちらの向きでも使えています。

これが地味に便利なのでZ Fold8ユーザーにおすすめの理由です…!
私が実践しているコツです。この向きで付けておけば、縦横を切り替えるときも付け直す必要がありません
公式の使い方では「ベースの向きを合わせ、金属リングを持ち上げる」と案内されています
角度は無段階で、縦横の切り替えはスマホの向きを変えるだけです
飛行機・新幹線のテーブルで大画面を立てられる
飛行機や新幹線のテーブルでも、Fold8を開いてメイン画面を立てかけられます(画像はイメージです)。

※写真はイメージ画像です(AIで作成)
移動中もFold8の大画面を手で持ち続けなくてよいのは、飛行機や新幹線の座席で嬉しいポイントです。
どんちゃFold8を開いた大画面を縦横どちらでも立てたい方には、ぴったりのスマホリングです!旅行や出張で移動中も快適にスマホを操作できますよ♪
ポップソケッツ ロープロの持ち心地は?幅広のFold8も安定して持てる
中央を持ち上げるとグリップに。幅広のFold8もしっかり支えられる
中央部分を持ち上げると、リングのように指を挟めるグリップになります。
幅広のFold8にはスマホリングが必須だと感じていますが、指を挟んでしっかり支えられるので、持ったときに安定します。

グリップは爪で引っ掛けると簡単に出せる
公式では「中央ボタンの端を押し、少し中央へスライドする。慣れるまでは指の端を使う」と案内されています。
私は爪で引っ掛けて持ち上げると、簡単にグリップを出せました。
ただし、Fold8は端末の幅が広いため、片手でグリップを出すのは難しいです。
口コミでも「爪が要る」「片手で出しにくい」という声があるため、片手で操作したい方はご注意ください。
PITAKAケースと組み合わせると「ほぼ裸」の持ち心地
ポップソケッツ ロープロもPITAKAケースも薄いため、ほぼ裸で持っているような感覚で手になじみます。
薄型ケースとの相性は抜群です。

Fold8とPITAKAケースの組み合わせについては、こちらの記事でまとめています。

どんちゃ薄いケースと薄いグリップの組み合わせなら、握ったときの違和感はほとんどなく、裸のような感覚で使用できています!
ポップソケッツ ロープロの気になった点(デメリット)
MagSafeスタンドや車載ホルダーにグリップが残る(外し方と対策)
ESRのMagSafeスタンドにFold8を付けて使ったあと、外そうとすると…


左:MagSafeスタンドに付けた状態、右:外したときにスタンド側に残ったポップソケッツ ロープロ
ポップソケッツ ロープロだけがスタンド側に残ってしまいました…(悲)
背面にも強力な磁石が入っているため、ケース側よりスタンド側にくっつく力が勝ってしまうようです。
口コミでも特に多い不満の1つで、MagSafeスタンドや車載ホルダーで同じ経験をしたという声が多く見られます。
ケースやマウントの磁力の組み合わせで起こりやすさが変わるため、どの環境でも必ず残るわけではありませんが注意が必要です。
対策としては、マウントから真っすぐ引かずに、横にスライドさせて外すと、グリップがスマホ側に残りやすくなります。
スタンドが悪いわけではなく、背面の磁石はMagSafeスタンドや金属面にそのまま付けられる長所でもあるため、一長一短だと感じています。

付けたままワイヤレス充電はできなかった|公式も「外して充電」を推奨
以前レビューした『Anker 675 USB-C ドッキングステーション』のワイヤレス充電で試したところ、ポップソケッツ ロープロを付けたままでは、Fold8を充電できませんでした…
※Anker 675ドッキングステーションは、PopSockets公式の「付けたまま充電できる機器」の一覧に載っていない充電器です。
公式は、付けたまま充電できるのは「認証済みの充電器で5〜12W」の場合とし、一覧にない充電器は対応外として扱っています。
そのうえで、最適な性能のため、ワイヤレス充電時はグリップを外すことを勧めています。
一部のMagSafeモバイルバッテリーなどは、付けたままでは使えない機器として挙げられています。
口コミでも「充電されない」「充電が遅い」「熱くなる」という声があり、すべての充電器で付けたまま充電できるわけではありません。
手持ちの充電器が一覧に無い場合は、ワイヤレス充電の前にポップソケッツ ロープロを外すのが確実です。
今回検証で使用したドッキングステーションのレビューは、こちらの記事でまとめています。

どんちゃ付けたまま充電したい方は、充電器が公式の一覧に載っているかを先に確認しておきましょう!
PITAKAのカメラ枠よりわずかに低く、机では「ほぼ平ら」
先ほどの横からの写真のとおり、PITAKAケースのカメラ枠の方が、ポップソケッツ ロープロよりわずかに高くなっています。
そのため机に置くと完全には水平になりませんが、がたつきはなく、まったく気になりません。
長く使ったときの耐久性はまだ分からない
私の使用期間は1か月で、今のところ、ここまでに挙げた点以外に気になることは起きていません。
公称の耐久性は、グリップが10万回以上、スタンドが5,000回以上の開閉です。
一方で口コミには、伸縮部分やヒンジが壊れたという報告もあるため、引き続き使いながら様子を見ていきます。
また、ブラックは外周のリングがシルバーのため、色の統一感を求める方は好みが分かれるかもしれません。
どんちゃ気になる点はこのくらいで、全体としては本当に大満足しています!
Galaxy・Androidでポップソケッツ ロープロを使う条件
Galaxy Z Fold8は本体だけではMagSafeアクセサリーが付かないため、私はPITAKAのMagSafe対応ケースを付けて使っています。
ポップソケッツ ロープロの対応は「MagSafe・Qi2対応のケース(ケースの使用を推奨)」で、Androidで使うには条件があります。
- アダプターリング(金属リング)は付属しない
- 磁石入り(MagSafe・Qi2対応)のケースを使う
- 非対応のケースには、別売の「Magnetic Adapter Ring」を貼る(平らで硬いケース用。シリコンや柔らかい素材のケースには貼れない)
- Galaxy Z Fold8は本体だけではMagSafeアクセサリーが付かないため(Samsungも磁石入りの純正ケースを別売)、磁石入りケースとセットで考える
iPhoneでは私はまだ試していませんが、公式の対応機種はiPhone 12以降で、こちらもMagSafe・Qi2対応のケースとの併用が推奨されています。
どんちゃGalaxyで使うなら、磁石入りケースとセットで考えるのがオススメです!
ポップソケッツ ロープロは高い?価格と日本での買い方
価格はApple Store 7,800円、Amazonは7,000円前後(※2026年10月時点)
正直に言うと、スマホリングとしては高めの価格です。
私が購入したAmazon.co.jpでも、価格は7,000円前後でした。
※2026年10月時点
スマホリングに7,000円前後…やっぱり高い…!
口コミでも、価格への不満が最も多く見られます。
ただ、私はグリップ・スタンド・マウントの3役を考えると納得して、満足して使えています。
日本での正規販売はApple Storeで、価格は7,800円(税込)です。
Apple Storeではブラック・ネイビー・ピンク・ブルーの4色が販売されており、ピンクとブルーはApple Store限定色です。※2026年10月時点
Amazon.co.jpでも購入できますが、販売元は「Amazon US」の越境出品(海外からの取り寄せ)で、当時でブラックは7,027円でした。
メーカー保証が適用されない場合がある旨の表示もあるため、保証を重視する方はApple Storeで購入すると安心です。
私はAmazon.co.jpの越境出品で購入|到着まで約3週間
購入時は国内の在庫が欠品していたため、Amazon.co.jpの越境出品(販売元:Amazon US)で購入しました。
注文から届くまでは約3週間かかりました。
届いたときは通常のAmazonの配達と同じ紙袋で、外箱の下の方が少し破れていました。
ただし商品自体は傷や汚れのない新品だったので、使う上での問題はありませんでした。
ポップソケッツ ロープロを買ってよかった理由
価格は高めですが、Lamicallとほぼ同じ重さのまま、薄さ2.6mm・開いたFold8でも立つスタンド・背面のマウント機能が手に入ったことを考えると、私は買ってよかったと感じています。
スマホリングとしては高いものの、Fold8の軽さと大画面を活かすためのパーツだと思えば、機能を考えて納得できる価格でした。
どんちゃ安さ重視なら他の選択肢もありますが、薄さとスタンドの自由度にはお金を払う価値があると感じています!
ポップソケッツ ロープロのメリット・デメリット
背面の磁石はマウントに残る原因でもありますが、MagSafeスタンドや金属面にそのまま付けられる長所でもあるため、一長一短だと感じています。
価格も高めですが、Lamicallとほぼ同じ重さで機能が増えたことを考えると、私は納得して使えています。
どんちゃデメリットを理解したうえで選べば、満足度の高いMagSafeグリップです!
ポップソケッツ ロープロがおすすめな人・おすすめしない人
どんちゃ車載ホルダーやMagSafeスタンドとの相性が気になる方は、「気になった点」の章もあわせてご覧ください!
ポップソケッツ ロープロのよくある質問(FAQ)
ポップソケッツ ロープロについて、購入前によく調べられている質問をまとめました。
- ポップソケッツ ロープロはGalaxy(Android)でも使えますか?
-
使えます。ただし、MagSafe・Qi2対応の磁石入りケース(または別売のアダプターリング)が必要で、アダプターリングは付属しません。Galaxy Z Fold8は本体だけではMagSafeアクセサリーが付かないため、私はPITAKAのMagSafe対応ケースを付けて使っています。
- MagSafe非対応のケースでも使えますか?
-
そのままでは付きません。平らで硬いケースに別売の「Magnetic Adapter Ring」を貼れば使えますが、シリコンや柔らかい素材のケースには貼れません。
- ポップソケッツ ロープロを付けたままMagSafe充電(ワイヤレス充電)できますか?
-
公式の一覧にある一部の充電器(5〜12W)に限ってできますが、外して充電するのが確実です。私はAnker 675 USB-C ドッキングステーション(公式の一覧にない充電器)で試しましたが、付けたままではFold8を充電できませんでした。公式も最適な性能のためには外して充電することを勧めており、一部のMagSafeモバイルバッテリーなどは必ず外す必要があります。
- 車載ホルダーやMagSafeスタンドに付けるとグリップが残りますか?外し方は?
-
残ることがあります。私もESRのMagSafeスタンドから外したときに、グリップがスタンド側に残りました。対策としては、真っすぐ引かずに横へスライドさせて外すと、スマホ側に残りやすいという利用者の工夫があります(公式の手順ではありません)。
- 縦向き(縦置き)でもスタンドになりますか?
-
なります。公式の仕様は縦横どちらでも角度は無段階で、私はリングの継ぎ目を上にして付けておくことで、付け直さずに縦横を使い分けています。
- 通常のMagSafe PopGripやキックアウトとの違いは?
-
一番の違いは厚さで、ロープロは2.6mm(公称)、キックアウトは約7mm(海外メディアの報道)です。ロープロはトップの付け替えができない代わりに、背面にも磁石があり、縦横・無段階のスタンドになります。
- ポップソケッツ ロープロは日本ではどこで買えますか?
-
正規販売はApple Store(7,800円・4色)です。Amazon.co.jpでも購入できますが、販売元は「Amazon US」の越境出品で、海外からの配送になります(※2026年10月時点)。私はAmazon.co.jpの越境出品で購入し、届くまで約3週間かかりました。
まとめ|ポップソケッツ ロープロは「同じ重さで機能が増える」薄型MagSafeグリップ
以上『PopSockets Low-Pro Grip & Stand(MagSafe対応)』のレビューをまとめました!
- 厚さ2.6mm(公称)で、たたむとほぼ平ら
- 重さ約20gで、グリップ・スタンド・マウントの3役
- スタンドは縦横どちらでも角度を自由に調整できる
- 背面にも磁石があり、MagSafeスタンドや金属面に付く
- 指を挟めるグリップで、幅広のFold8も持ちやすい
- Apple Storeの価格は7,800円(※2026年10月時点)
ポップソケッツ ロープロは、Lamicallとほぼ同じ約20gのまま、Fold8を開いても縦横に立つスタンドと背面のマウント機能が増えるMagSafeグリップでした。
Galaxy Z Fold8+PITAKAケースに付けても合計251.1gで、Fold8の軽さを大きく損なわずに使えています。
リングの継ぎ目を上にして付けておけば、付け直さずに縦横どちらでもスタンドとして使えるのも嬉しいポイントです。
一方で、MagSafeスタンドや車載ホルダーにグリップが残ることがある点、私のワイヤレス充電器(Anker 675)では付けたまま充電できなかった点、スマホリングとしては高めの価格は、理解したうえで選ぶのがオススメです。
一言で感想をまとめると、本当に大満足のスマホリングです…!
Fold8やiPhoneを軽いまま、スマホリングを付けて使いたい方は、ぜひ『ポップソケッツ ロープロ』をご検討ください!


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